【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
敬老の日にお手紙を書いてから、文字に興味を持ち始めたお友だち。そこで手紙が届くまでの話をしてハガキと切手(保育園の中しか届きません)を用意しました。文字を書きたい友だちはひらがな表をみたり、制作で思いを伝えたいお友だちは折り紙で折ったものをハガキに貼ったりと、子ども一人ひとりの思がぎゅっと詰まったものになりました。
保育者が郵便屋さんになりそっと届けました。送りたい相手に届いた手紙の存在を知って、嬉しそうな表情がありました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)