2017年7月31日月曜日

楽しい夏休みに潜む危険…?

YMCA山手台学童クラブ:学習プログラムのご報告

山手台学童クラブでは、7月27日に熱中症についての勉強を子どもたちと一緒に行いました。


熱中症ってなんだろう?熱中症にならないようにするにはどうすればいいんだろう?もし熱中症になったらどうしよう?
これからの夏休みを安全でより楽しくなるように熱中症クイズを使用して実施しました。


いつもはグループで協力しあうようなプログラムが多いのですが、今回は一人一人にしっかりと考えて欲しかったので、個人での活動にしました。
クイズ形式だったためか、1年生~6年生まで楽しみながら熱中症についての学びを深めることができていました。


しかし、クイズの全問正解はたったの3人…。
間違えが多かったのは、
【のどが×かわいたら○かわくまえに水分を取ることが大事だということ】
子どもたちは、遊びに夢中になってしまうと、ついつい水分を取らずに過ごしてしまいがちです。
学童クラブでも定期的に水分補給の声掛けを行いますが、子どもたちが自分自身で対策と予防について意識できるようになれると嬉しいです。

みんな真剣な表情で聞いてくれました
これからも暑い日が続きます。
学童クラブでもお出かけプログラムで外に出る機会が何度かありますが、引き続き熱中症に関する声かけ働きかけを徹底して行っていきたいと思います。

楽しい夏休みに潜む危険…。
これに屈せず、学童での忘れられない最高の思い出を子どもたちと一緒に作っていきます!
(YMCA山手台学童クラブ 秋山)

山手台学童カロム大会開催!

YMCA山手台学童クラブ:カロム大会のご報告

*カロムとは、東日本大震災復興のために作られたボードゲームでもあり、古くは、11世紀にエジプト発祥のゲームで、イギリスを渡り、ビリヤードの原型になったものです。YMCAの学童、キッズの子どもたちで知らない子どもはいないほど、毎日のあそびに定着しておりますが、戦術など奥が深く、リーダーもついつい熱くなってしまいます。「みんなともだち」この言葉をキーワードとし、対戦する相手も、観戦している皆も、審判も、「みんなともだち」とても楽しく、素敵なボードゲームです。

山手台学童クラブでは、7月18日~21日にカロム練習会を行い、25日に山手台学童内でカロム大会を行いました。毎年行っているのですが、今年は中級の部,上級の部というようにトーナメントを2つ作り、より多くの子どもたちに積極的に参加してもらえるようにしました。

大会当日は、カロム大会に参加する子どもだけでなく、司会やタイムキーパー,対戦表管理などのお手伝いを自らしてくれるお友だちも何人かいました。審判は、8月に行われる横浜YMCAの学童キッズ合同カロム大会で審判をする予定のリーダーが、事前練習として8月の大会本番同様に進めていきました。


大切なのは、最初のあいさつ。握手をして「よろしくお願いします」とあいさつをしてそこで試合開始となります。


白熱の試合が多く行われ、気づけばおやつをまたいで2時間以上大会は続きました。

悔しかったり納得がいかなかったりなどで、泣いてしまう場面もありましたが、周りのお友だちが気持ちを代弁してあげたり、慰めてあげたりなど子ども同士で支えあう姿も多く見ることができました。

そして表彰式。中級の部優勝~3位、上級の部優勝~3位。計6名のお友だちが賞状を受け取りました。
おめでとう!!

8月10日の横浜YMCA学童・キッズ合同カロム大会に6名
9月17日のC1カロム全国大会に3名(湘南支部大会でシングルス準優勝、ダブルス優勝により出場決定)
のお友だちが山手台学童クラブから出場します。
応援よろしくお願いします!!!

(YMCA山手台学童クラブ 秋山)

2017年7月30日日曜日

YMCA山手台センターリーダー紹介

YMCA山手台センターでは様々なプログラムでユースリーダーが活躍しています。

今回は学童やプールガードで活躍しているあっきーリーダーを紹介したいと思います!




リーダー名の由来を教えてください!
名前が「あきよし」なので呼びやすい「あっきーリーダー」にしました。

リーダー活動のきっかけを教えてください。
昔学童で働いていた経験があり、近所にYMCAの学童を見つけたのがきっかけです。

活動をしていてよかったことややりがいを教えてください。
「一緒に遊ぼう」と子ども達が声を掛けてくださり、おやつの時間に「ここで食べよう」と言われるようになったのが嬉しく感じます。

活動していて難しいと感じることはありますか?
 1年生~6年生までと様々かつ、人数も多いので年代にあった声かけをするのが難しいと感じました。

⑤今後の活動に対しての意気込みをお願いします!
 子ども達だけでなく、自分自身もいろいろな事に挑戦して共に成長していきたいと思います。

山手台センターでは一緒に活動してくださるリーダーを募集しています!
興味のある方はお問い合わせください!
http://www.yokohamaymca.org/info/staff/20141121qc.html


YMCA山手台センター 山田)

2017年7月28日金曜日

夏を楽しく健康に!!

「梅ジュースで元気モリモリ」

 昨年交流保育をしたYMCA東とつか保育園の園長先生から「とてもいい梅が手に
入ったよ。分けてあげようか。」とお声をかけていただき「是非ください!!」と
喜んでいただいた梅5キロ。さっそく子どもたちと一緒に2キロを梅ジュースに。3キロを梅干にしました。昨年遊びに行った時にいただいた「梅ジュース」。とってもおいしかったあの味に近づいているでしょうか…。「おいしくな~れ、おいしくな~れ!」と願いを込めた梅ジュースをいよいよ飲んだ日♪「おいしーい!!」

 お昼寝から起きて次々集まるこどもたち。次は梅干が楽しみです。
夏は暑さで食欲が落ちたり、体がだるくなったりしますが自然の恵みをうけた栄養たっぷりの梅で元気に過ごしたいですね。

梅雨明け前からお日様が大活躍の日々。水遊びのあとはゆっくり絵本タイム。



      お庭のひまわりもぐんぐん高く伸びて、お花が咲くのが楽しみです。
     まだまだ続く暑い夏。しっかり食べて思いきり遊んで、ゆっくり休憩。
     健やかに夏を楽しみましょう。

                      YMCA山手台保育園アルク
                              遠藤 弘子

2017年7月25日火曜日

おおきくなったね!


『これはなんでしょう?』と、以前、ブログでご紹介した苗。

5月 植えたての苗

6月下旬には、青々した葉が5歳児のこどもたちの背丈ほどになって

あかちゃんの実を発見。みつめるまなざしがとてもやさしい。
雨を喜んでくれる子どもたちです。『雨が降ると苗がお水飲めて喜ぶね!』と。



7月には竹棚が葉で覆われました。







 














お散歩しながら、5歳児クラスのお友だちといっしょに苗の成長を見守っています。

あかちゃんの実を発見し、あかちゃんの実の産毛に気がついて。
葉っぱにつく虫に気がついて、葉っぱに触れて。
畑の香りに気がついていく子どもたち。


 

この苗を植えたのは、植物の成長を見守っていく中で
子どもたちに、なにかを感じてほしいなと思ったからです。
その“なにか”は、あくまでも子どもたちが心のままに感じる何かです。

子どもたちに伝えるためには、本物を届けることが大切だと改めて感じます。


5月に植えた苗は・・・ひょうたん でした!

9月には、5歳児クラスのみんなと収穫予定です。
アルクファームでぷらりんっとたくさんの実を風にゆらす、
          『アルクひょうたん』の今の様子です。おおきくなったね!

                      YMCA山手台保育園アルク 渡邊順子

2017年7月24日月曜日

遠足

山手台学童クラブ:遠足のご報告

7/24(月)山手台学童クラブでの第一回めのデイプログラムとして、三菱重工ビル内にある、三菱みなとみらい技術館に遠足に行きました。山手台学童クラブで今年度、全員で外に出て一緒に活動するのは、これがはじめてとなります。

まだ夏休みが始まったばかりの24日月曜日の朝8:00。全員水色のキャンプTシャツを着て集合し、班ごとに本日の流れや、注意事項を確認し、いよいよバスに乗り込みます。

バスに乗り、しばらくするとバスレクが始まりました。ポケモンや絵本の大きなかぶについて、パネルの絵を見ながら答えてもらうことで、お笑いポイントもあり、バスの中はさっそく大賑わいでした。

9:50に三菱みなとみらい技術館に到着しました。

三菱みなとみらい技術館は、日常生活では触れる機会の少ない、最先端の科学技術を、遊びながら学べる、参加体験型のテクノロジーミュージアムです。

まず、入口にあるロケットの模型の前で記念撮影をしました。このロケットはH−2Aロケットといって、1/10スケールの模型となっており、三菱重工が日本の宇宙産業を担っているそうです。まずはここのロケット前から探索開始!

ここからは班ごとに行動しました。開館したばかりなので広々行動できました。航空宇宙・海洋・環境・エネルギーというカテゴリー別に"遊びながら学べる"というのがポイントで、子どもたちは、不思議な遊びの体験を通して友だちと夢中になって歩き回っていました。



【航空宇宙ゾーン】では、初飛行を行った国産初のジェット旅客機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)の機首・前胴部と主翼(一部)・エンジン部を実物大で再現したものがあったり、また、タッチパネル操作による「エアクラフトチャレンジ」では、航空機の機体設計、組み立て・整備、分解、工具整理をゲーム感覚で体験でき、正解するまで皆、何度もチャレンジしていました。


【海洋ゾーン】ここには、実物大の有人潜水調査船「しんかい6500」が、部位で切り分けて内部の仕組みがわかるように展示されています。そのとなりには「シーメカニマルをつくろう」というコーナーがあり、タッチパネル操作で自分の好きなパーツや色を選び、“さかな型”や“くらげ型”のボディを持つ深海生物をつくることができます。ボディの種類や色を自分で作り上げたあと、壁から床まで広がるワイドスクリーンに自分の作った、さかなやくらげを自由に遊泳させることができ、「オレのさかなが~!あ~!オレのくらげ待て~!」とスクリーンに泳ぐ自作の魚をいつまでも追いかけていました。大人気のコーナーでした。

見学した場所で、班ごとで好きな場所を選んでもらい、記念写真も撮りました。友達と楽しんでいる様子がよく伝わってきます。



【交通・輸送ゾーン】の発見!ぴったりシティーでは、「ぴったりシティー」の市長「ピッタリーニ」が、スマートコミュニティの仕組み・役割・構造を解説します。大型ジオラマに投影された映像を見ながらゲーム感覚で学ぶことができます。

【環境・エネルギー】ゾーン。私たち人類は、便利で豊かな暮らしに欠かせないエネルギーを確保するために、地球の資源を利用しています。
様々な発電方法の特徴やそこに活かされる最新の技術、また世界のエネルギー事情について、映像や実物・模型展示で、紹介しています。また、身近な便利な暮らしがこのエネルギーによって助けられており、しかし、そのエネルギーにも限りがあることをこのゾーンでは教えてくれています。たとえば、今、発電として世界の電力供給の半分は火力発電となっていますが、その火力発電は、手に入りやすい石油・石炭・天然ガスを燃やした熱エネルギーを使って電気をつくりますが、石油はたったあと46年で尽きてしまうということなど、身近な問題について知ることができました。(最近、新しい資源として注目をされているシェールという天然ガスがあります)


一通り、体験を終え、最後にもう一度行きたいゾーンに行った後、スタッフの方お世話になりありがとうございましたの挨拶を済ませ、三菱みなとみらい技術館をいよいよ出発です。
12:10 昼食は、みなとみらい技術館からバスで移動し、中央YMCAの6階教室にてとりました。大きな教室ですが、当日は43名の子どもたちでいっぱいになりました。

昼食後、クイズの正解によりポイントがもらえる振り返りクイズを行いました。班で協力して、さきほど体験したゾーンからの出題に仲間と知恵をしぼり、協力して答えていました。また、ここでおさらいをしたことで、より、今日の見学内容の知識が深まったようです。

13:45にバスに乗り、中央YMCAを後にしました。また、行きと同じようにバスレクをして楽しみ、朝早くて疲れてしまっている人はひと眠りしながら、山手台学童に15:00に到着しました。本日の遠足について、リーダーより言葉をもらい、おやつ時間となりました。

今後また、全員に配ったパンフレットなどを見返して、この日学んだことをひとつでも思い出してもらえたらと思います。

今年度最初のお出かけプログラムとして、高学年がよく低学年をまとめてくれ、また、全員が協力して皆と楽しめたことなど、とても良い夏休みの良いスタートが切れました。

山手台学童:安岡紀子

2017年7月22日土曜日

ライフジャケットを着用しての着衣泳を実施しました!

YMCA山手台センター・「ライフジャケットを着用しての着衣泳を実施しました!」

7月19日(水)に緑園なえば保育園の園児対象に着衣泳をYMCA山手台センターのプールにて実施しました!

今回の着衣泳は、NPO法人 Safe Kids Japan 様にご協力いただき、水辺で遊ぶ際のライフジャケット着用の大切さの内容を入れて実施をしました。


当日の様子ご紹介(Safe Kids Japan様のfacebookにて)

当日、YMCA山手台センターに到着した子どもたちは2つのグループに分かれ、ライフジャケットを着用しての体験グループとペットボトル(浮くもの)を持って浮く練習のグループに分かれて実施しました。

ライフジャケットを着用し、背浮きの練習をしました。誤ってお水の中に入ってしまった際は写真のようにあわてず、落ち着いて背浮きの姿勢をとるようにしましょう。

 もしも海や川で誤ってお水に落ちてしまった際も、ライフジャケットを着用しているととても安心です。

回数を重ねるごとに浮き方も上手になっていきました。

ペットボトルで浮くグループでは、背浮きの姿勢を特に意識しました。お腹を下げず、頭を起こさないようにきれいな姿勢が作れていますね。


当日の実施の様子は、7月26日前後のNHK『シブ5時』にて紹介される予定になっています。もしお時間あればぜひご覧ください。

これから夏本番です。海や川などに遊びに行く際には、安全には充分に注意して、元気いっぱい夏を楽しんでください!


(YMCA山手台センター 宮澤)

2017年7月14日金曜日

つめたくてきもちいい!!

YMCA山手台保育園アルク 地域活動ぐるんぱ「かんてんで遊ぼう!」のご報告

 まだ梅雨明けの声は聞かれませんが、暑い毎日が続いていますね。
真夏のような太陽に大人は早くもバテてしまいそうですが、保育では本格的な水遊びもはじまり、子どもたちの笑顔はキラキラ輝いています!

7月6日(木)、地域活動ぐるんぱ(0~3歳のお子様が対象)のお友だちと一緒に、1、2歳児クラスで寒天遊びを楽しみました。

美味しそうなジュースのパックを前に、“なにがでてくるの?!”と期待いっぱいの表情を見せる子どもたち。
開けてみると・・ぷるぷるした四角いゼリーが登場!!
 
 少しずつ切って配ると、興味津々で触ったり、つぶしたり・・・
冷蔵庫で冷やし固めてあるので、「これ、つめたい!!」
「きもちいいね!!」と嬉しそうな声もあがります。
 食紅で色を付けているので、とてもカラフルで、カップに入れると本物のゼリーみたい!
子どもたちはおしゃべりも忘れ、黙々と細かく砕いていくのでした・・・
ご家庭ではなかなか出来ないダイナミックな寒天遊びに、ぐるんぱのお友だちも夢中になって楽しんでくれた様子でした!

 さて、小さくなった寒天は・・・ペットボトルに入れてみよう!!と思いつき、
集中してぽとん、ぽとん、と入れていきます。
 寒天の入ったペットボトルをお水で満たしたら、色のきれいなジュースの出来上がり!

さりげなくボタンに見立てた丸いシールを貼って棚に置いたら、おままごとのコップを持ってきてドリンクバーごっこが始まっていました!
子どもたちのイメージはとても豊かですね。
これからが夏本番!
この時期ならではの「きもちいい!」体験を沢山楽しんでいけたらと思っています。

(YMCA山手台保育園アルク 織原 信枝)

2017年7月13日木曜日

踊場ベビークラス体験会!

YMCA山手台センター・「踊場ベビープログラム体験会実施のご報告」

7/11(火)踊場地区センターよりバス送迎にて、ベビースイミングプログラム体験会を実施致しました。はじめてYMCA山手台センターに来館された方も多くいらっしゃったと思います。

暑い夏が近づいていますが、今日はプールでママやお友だちと一緒にお水で楽しく過ごすことができました。夏季講習も始まっており、総勢20組以上の親子が参加をしてくれました。とても大賑わいでしたね。


はじめは不安そうな顔をしていたお友だちも、ママと一緒に楽しくお水に触れながらだんだんと緊張がとけている様子でした。
プールにサーキットを作り、自由にお子様のペースで遊びます。ボールを捕まえているお友だちがいたり、拾い物をしたりと思い思いに楽しい時を過ごしていました。

YMCAでは、夏季ベビースイミングプログラムはすでに始まっておりますが、3DAYS講習会5DAYS講習会の夏季講習お申し込みも始まっています!
今年の夏はぜひYMCAプログラムで楽しい夏休みを過ごしましょう。
お気軽にお問い合わせください!

(YMCA山手台センター 永安 茜)


2017年7月3日月曜日

6月のお誕生会を行いました


6月のお誕生会を行いました

6月15日、6月生まれのお友だちのお誕生会を行いました。

「お誕生日ってなにかな?」そんな問いかけをしてみました。「命を授かって、お父さんお母さんからお名前をもらった大切な日」であることを心にとめて。

賛美歌「ひとりひとりのなをよんで」で始まった会。キラキラの袋の中から出てきたカードには、お友だちのお名前が書いてあります。カードを見ながら「○○ちゃーん」とお名前を呼ぶと嬉しそうに、そしてちょっぴり恥ずかしそうに前に出てきてくれました。
ウクレレに合わせてハッピーバースデーでお祝いしてもらい、プレゼントをもらうと、さらに笑顔。最後にみんなで、神様に愛されて神さまの見守りのうちに過ごせるようお祈りをして、誕生会1部は終わりました。

大きくなるって、嬉しいね

2部は人形劇団「メルヘンさん」による人形劇です。
「南の島のハメハメハ大王」で賑やかに始まった人形劇。会場は一瞬で楽しい雰囲気に包まれました。次はお話し「3匹のこぶた」子どもたちには、とても馴染みのあるお話しですが、人形の動きや、人形とのやりとりで、劇の世界に引き込まれていきます。
「オオカミが来たよー」

舞台から、目が離せません!

続いて、歌「ブンブンブン」「ドレミの歌」に、子どもたちの盛り上がりは最高潮に♪
立ち上がって、踊りだすお友だちもいましたよ。

アンコールの曲では、劇に出てきた沢山のお人形たちも登場してくれて、大興奮の子どもたち。楽しくて、笑顔いっぱいの時間を過ごすことができました。

毎回、魅力的な人形劇を見せてくださるメルヘンさんに感謝します。
そして、今月もお誕生会の嬉しい楽しいひと時を、たくさんのお友だちと過ごせたことに感謝いたします。


加藤 順子