YMCA山手台センター小学生器械体操6Bクラスのある日の練習。
「平均台」の【前転】がとても上手にできるようになり、12月のワッペンテストまでまだ時間があるので特別に【側転おり】の練習をしてみました。
通常【ライオン】ワッペンまでの練習ですが、【イエロー】の技にチャレンジしています。
YMCA山手台センターの小さい平均台では着地が低いですが、上手に降りれるようになりました。
(YMCA山手台センター)
YMCA山手台センター小学生器械体操6Bクラスのある日の練習。
「平均台」の【前転】がとても上手にできるようになり、12月のワッペンテストまでまだ時間があるので特別に【側転おり】の練習をしてみました。
通常【ライオン】ワッペンまでの練習ですが、【イエロー】の技にチャレンジしています。
YMCA山手台センターの小さい平均台では着地が低いですが、上手に降りれるようになりました。
(YMCA山手台センター)
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
10月28日(水)はみんなでハロウィンパーティーをしました。
当日までに「人狼ゲーム」「ガチャガチャ」「クレーンゲーム」「ハロウィンつり」「おばけやしき」のブースに分かれてそれぞれ準備をしていました。全て手作りなのでみんなで試行錯誤、どうしたら楽しむことができるか考えていました。
当日は仮装をしてみんなでわいわい。
楽しい時間となりました。
協力して、ひとつのものを作り上げる達成感、そして、みんなで一緒に何かを行う楽しさを感じることができる時間となっていることを願います。
11月は「子ども交流会@オンライン」の動画を撮ります。みんなのチームワークを活かして素敵な作品を作りましょう!
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
毎月最終水曜日は【ピンクシャツデー】です。今月も水泳クラスではリーダーたちが帽子をかぶって指導をし、体操クラスではリーダーもお友だちもピンクのシャツを着ています。
水泳クラスのリーダーたち
体操クラスのお友だち「長縄チャレンジ中」
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
YMCA山手台センターでは今年度、従来のバザーの形を中止して三か月にわたり国際・地域協力募金のお願いを会員の方を対象に行っています。アルク保育園の子どもたちも自分たちにできることはなんだろうと考えて、幼児クラスでは自然物を用いた飾り、ブレスレット等を作成し、お迎えにくる保護者の方に献品で頂いた飲み物と一緒に募金のお願いをしました。
幼児クラスの子どもに募金のお手伝いをお願いすると「悩む。できるかな。」と女の子。「悩んだときはやってみたら?。」と保育者。そして声掛けの時間。「アクセサリー募金にお願いします。」「これ、かわいい。」の声にニッコリ。そして「ありがとうございました。」の声も次第に自信に満ちてきました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
秋になり食事の量も増えてきた三歳児(クマ組)のお友だち。遊びもダイナミックになりました。週一度行っている体操では平均台でバランス歩きをしていたのが、しゃがんで障害物をまたいで歩いていました。散歩先で乗ったブランコでは今までは、ゆっくりこいでいたのに「もっとおして~」と空まで届くような高さに笑い声、時に「怖いやめて~」と聞こえてはいましたが。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
10月の「実験してみよう」は身近にある食品トレーを使って「スタンプ作り」の実験をしました。
3×3㎝に切った食品トレーに油性マジックで文字を書くとあら不思議、ペンで書いたところがじわじわと溶けて浅いくぼみができます。
何度が書いているとくぼみも徐々に深くなり・・・。スタンプの完成!
トレーの成分と油性マジックの成分の化学反応を使った実験です。
お家にあるもので作れるので、「家でもやる!」との声もありました。
オリジナルスタンプが出来たときにはいい笑顔。
来月の実験してみようでも楽しく科学遊びをしていきましょう。
食品トレーのスタンプぜひお家でも作ってみてください!
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
散歩をするのによい季節になりました。好きな公園もできて朝の会で「どこに行く?」「○○公園に行く。」と意見も出てくるようになりました。公共のルールも自分たちで考えて行動をしています。
公園に到着をして5歳児(キリン組)のお友だちに「公園での約束を教えて。」と声をかけると「話すよ~。」となぜか「まーるくなれ。」となり3クラスで手をつなぐ大きな輪になりました。これには保育者も「新しい伝え方だ。」と発見でした。
そして伝え終わると「なんで輪になったのよ」「なんか気が付いたら輪になれって言ってたんだよ。」とひそひそ話をする子どもたちの姿がありました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
アルク保育園の近くに遊歩道があります。保育者や友だちと手を離して自分のペースで歩ける素敵な場所です。土曜保育のこと。落ち葉を見ながら歩いているとそこにシマシマの虫が。あまり見たことのない虫。何匹もいます。二歳児のお友だちが「お化けみたい。」保育者が何げなく「おばあちゃんにこの虫何か聞いてみる?」と言いうと「うん。わかった。」そして帰りに「おばあちゃんに聞くからもう安心して。」と。しましま虫イコールおばけみたいイコール怖いもの。正体は聞くから安心して。リーダーへのメッセージ⁉
ちょっと止まって |
この虫なんだ~ |
はっぱのほうきではくことにした |
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
10月12日(月)~15日(木)にSDGs17の目標のうち、目標3「すべての人に健康と福祉を」、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標12「つくる責任、つかう責任」、目標16「平和と公正をすべての人に」について主にデータと動画をみて学びました。
現在の世界の課題について知ることをすると・・・3年生以上になるとみている動画の内容を理解することができたようで、表情もどこかこわばるような様子がうかがえました。
また、「つくる責任、つかう責任」での学びで捨てられる食べ物が多いということを学ぶと「給食全部食べてるよ!」と自身満々に言う1年生や「俺はちょっと残してるかも」と申し訳なさそうに発言する4年生などいました。身近な問題が世界の問題に繋がっているということが実感できたようです。
どんなことが私たちにはできるかという話し合いの結果、目標16「平和と公正をすべての人に」に取り組んでいくことに・・・!暴力や暴力による死をなくすことをするためにまずは私たちは「いじめ」というものに向き合うことにしました。
どのように向き合っていくかはみんなで力を合わせて考えていきます。
どんな取り組みをしていくか楽しみですね。
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
日々子どもたちと過ごしているとたくさんの言葉が聞こえてきます。友だち同士。保育者へのつぶやき。「くすっ。」と笑えてしまう場面もあります。毎日、同じような日々でも一度として同じことはありません。子どもたちの、瞬間、瞬間を大切に見逃さず、育ちを見守っていきたいと思います。
ちょっと待ってて |
目つぶっちゃう |
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)