【山手台センター】平和のハト運動
~平和への想いをつなげよう2022~
横浜YMCAでは、各地域において多文化共生への取り組みを積極定期に展開しています。
11月中に沢山の方々にご賛同いただき、なんと140羽のハトが集まりました!
皆さんの平和への想いがこの機に集まり、そして平和な世界に向かって飛び立っていってくれることを祈っております!
山手台センターでは今後も平和活動を実施してまいります。
これからも多くの平和を創り上げていきましょう!
(山手台センター)
【山手台センター】平和のハト運動
~平和への想いをつなげよう2022~
横浜YMCAでは、各地域において多文化共生への取り組みを積極定期に展開しています。
11月中に沢山の方々にご賛同いただき、なんと140羽のハトが集まりました!
皆さんの平和への想いがこの機に集まり、そして平和な世界に向かって飛び立っていってくれることを祈っております!
山手台センターでは今後も平和活動を実施してまいります。
これからも多くの平和を創り上げていきましょう!
(山手台センター)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
アルク保育園では「大きくなったね、おめでとう。」と子どもの成長をお祝いする祝福式を近隣にあるクリストファー教会で行いました。司祭様から一人ひとりお祝いの言葉をかけて頂き、子どもたちも神妙な趣で頭を下げていました。
教会の中にはいると、心静かにその場所にいる子どもたち。神さまに守られていると感じる時間になります。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
横浜YMCAでは体力向上キャンペーンとして縄跳びにチャレンジをしています。アルク保育園の幼児クラスでは、体操あそびの時間を利用して大繩を行っています。縄がグルリと回るタイミングにも慣れ始めて、自分の回数を目標に頑張る姿が見られます。
跳び終わると疲れた~と共に満足そうな表情があります。チャレンジカーを配布しているので、ご家庭でも是非縄跳びを楽しんで欲しいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
散歩に行くとどんぐり、松ぼっくりと多くの自然物をお土産に持ち帰るようになりました。先日は山手台センターに通われている会員の方からも大きな松ぼっくりを頂きました。「この大きさはクリスマスツリーになるね」と子どもたちとビーズや綿を飾り付けて可愛いツリーが出来上がりました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
山手台センターに平和のハトが飛び始めました。館内に集まる人の平和への思いが色々な形で表れています。この想いが多くの困難にある人に届くことを願っています。
そしてこのハトが止まっている木は地域活動で行っている月一度の野外活動で、子どもたちが拾ってきた木で作成したものです。大きな木を作るには?どうしたら?子どもたちの工夫が見られます。23日(祝)には山手台センターでバザーも行われます。是非遊びにきてください。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
前回に引き続き、おしゃれの話し。髪の毛が伸びてくると「こんな髪型をしたいな。」と思いが膨らむようです。「あのテレビのキャラクターの・・・」そしてそれを実現してくれる家族がいます。
先日は髪の毛が丸く輪をかいていてカラフルなゴムで結んで目を引く髪型でした。「素敵。」と褒めると嬉しさと照れた表情をしていました。朝の忙しい時間に願いをかなえる保護者の方も素敵です。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
11月の「きれいの日」。クリーン隊の活動が領家3丁目公園で行われました。
今回もクリーン隊のメンバーで清掃をする場所を決めています。
お菓子や食べ物が入っていた袋がたくさん落ちていました。
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
「なんで大人になるとピアスができるの。」とビーズ遊びをしていた5歳児のお友だちの疑問。「私も耳にやってみたい。」と。「大人になって自分で考えてピアスはできるけど、今はビーズでイヤリングはどうだろう。」と提案すると作ってみると。
出来上がりに耳を挟むパーツがなかったのでセロテープで耳に止めてみました。ユラユラ揺れる飾りに笑顔満開。そして「これに合うにはこの服だよね。」と衣装替えもしていました。「美に目覚める」瞬間を見た気がしました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
職場体験で中学生の方々がアルク保育園に遊びにきてくれました。いつもと違う人との出会いは、緊張もするけど嬉しさも多い幼児クラス。早速、散歩先で「○○しよう。」と声をかけていました。
将来の夢は「保育士」と記載がしてあった人もいて・・・私たちのの仕事はどう映ったのでしょう?未来の保育士の初めの一歩です。YMCAではボランティアにより、多くの活動が支えられています。興味があることに扉を開いて欲しいと思います。お待ちしています。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
YMCA保育園では、チャリティランの企画の中で「14園チャレンジウォーク」を行っています。アルク保育園では玄関先に歩いた歩数を記入してもらい掲示をしています。地図を見ながら「ここまで歩いた」と会話をする姿も見られます。
これから歩くにも良い季節になりました。障がいのある人たちに思いを寄せながら、歩くことで身の周りに世界に目を広げていきたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)