【山手台センター】山手台30周年記念式典・感謝会のご報告
1991年に開館したYMCA山手台センターは2021年に開館
オンラインでの交流会では懐かしい方の顔ぶれに話が弾む様子も見られました。これからも地域の中の山手台センターとして皆様と共に歩んでいきたいと思います。
【山手台センター】山手台30周年記念式典・感謝会のご報告
1991年に開館したYMCA山手台センターは2021年に開館
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
0歳児(アヒル組)のお友だちと散歩にいきました。年上のお友だちこれもあれも教えてあげたい。たくさんお話をしてくれていました。でも盛り上がりすぎてアヒル組のお友だち保育者の顔をチラリと。なんと思っていたのでしょう。
年上のお友だちが石を集めていました。そして「これどうぞ。」とアヒル組さんへ。たくさんある石。どう遊ぶんだろう。まずは触ってみようと真剣な表情でした。異年齢児の中で子どもたちの思いはそれぞれ。こう思っているのかなと保育者が考えるのも楽しい時間です。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【健康教育部】ピンクシャツ週間が始まりました!
2月の最終水曜日はピンクシャツデー本番です!
山手台センターでは2/22(火)~28(金)までを「ピンクシャツ週間」とし、
私たちもいじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを表す1週間としています。
山手台センターでの取り組み
指導者(リーダー)はピンク色の帽子を身に着けてプールに入水しています!
健康教育部 奧山(じゅにリーダー)
【YMCA山手台保育園アルク】ピンクシャツデーのご報告
間もなく、3月になり子どもたちも進級してから1年を迎えようとしています。子どもたち同士の関わりも、大好きな友だちといることが安心できる場所へと変化をしている様子があります。一緒にいると「楽しい。」「幸せ。」という雰囲気が伝わってきます。
横浜YMCAでは「いじめのない世界をめざそう」という願いのもと「YMCAピンクシャツデー」を行っています。隣にいる友だちがもしいじめられたら?どうするでしょう。一緒に考えていきます。そしていじめのことを自分ごととして考えていきますという思いを、職員をはじめピンクの物を身に着けることで、周りの人に伝えていきます。
ある日、ピンクのポロシャツを着て登校した少年が「ホモセクシャルだ」といじめられました。それを聞いた先輩2人が50枚のピンクシャツを購入、インターネットで「明日、一緒に学校でピンクのシャツを着よう」と呼びかけました。翌日学校では呼びかけに賛同した数百名の生徒がピンクのシャツや小物を身に着けて登校。学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなったそうです。
このエピソードはSNS等で世界中に広まり、今では70カ国以上でいじめに反対する活動が行われています。カナダで最初にこの出来事があった日が、2月の最終水曜日でした。それ以降、2月の最終水曜日に私たちもいじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを表す1日としています。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
特別プログラムのご報告
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
先日、池が近くにある公園に散歩にいきました。夏と違い水が冷たいことは重々承知のこどもたち。公園の約束でも「池の周りは気を付ける」と話をしていました。
水の流れを見たり、葉を浮かせてみたり楽しみ始めるとついつい気持ちも緩みます。「あの岩と岩の上を渡りたい。」あと少し。「あっ。」冷たい。靴が水の中に。「帰りまでに乾くかな。」と靴下を見つめる姿がありました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
節分を前に鬼のお面の制作をしました。幼児クラスでそれぞれ違うのですが4歳児は角だけをつくりました。鬼と言えば怖いイメージもありますが、今回の角はキラリと光ります。
そこに自分たちで飾り付け。シマシマの模様を作る子もいれば先端にボンボンをつけて「可愛い」姿に変身しているものもありました。心にある嫌な鬼を追い出しながら春を迎えたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
幼児クラスでは年齢とその子の好奇心によって文字への興味が広がっていきます。そしてそのことを相手に伝えとする姿が見られ始めます。文字を真似したり絵で表現をしたり方法は様々です。
相手を想いながら書いた手紙。相手に渡す時は少しドキドキ。そして渡した相手の反応をそっとみながら満足げな姿があります。子どもたちの興味のタイミングを逃さないように、保育者は環境の準備をしていきます。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
月日と共に歩く姿も頼もしくなってきたアヒル組(0歳児)先日は異年齢で散歩に行きました。立ち上がりに少し困っていたお友だちを年上のお友だちが手を差し出します。歩調を合わせる姿が優しさに包まれています。
また走っていくその後ろ姿を一生懸命に追いかける様子もあります。一緒に遊ぶ中で一人ひとり何かを感じながら成長をしていきます。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
YMCA山手台センター スイミング体験
春休みキャンプの申込みがスタートしております!
志賀高原でのスキーキャンプや、富士山YMCAでのスケートキャンプを実施いたします。
定員間近のキャンプもございますので、ご検討されている方はお早めにお申し込みください。
詳細は以下のサイトをご確認ください。
https://kitos-001.jp/y-ymca-2022spring/Entry/RegTop.aspx
皆様のご参加をお待ちしております!
(YMCA山手台センター)
【健康教育部】オリンピックレコードチャレンジ
横浜YMCAオリンピック・パラリンピック理解タスクプログラムのご案内をいたします。
オリンピックレコードチャレンジとは、、、
オリンピックレコードにチャレンジすることによってオリンピック選手のすごさを理解し、
意欲向上につなげるといったことで年間クラスの練習時間の約5~10分を使い
オリンピックに関係するチャレンジを行います!
山手台センターでは水泳の
〈「競泳50m自由形の記録21秒」でバタ足100回にチャレンジ〉
をビーバー、スイマークラスを対象に実施いたしました!!
(健康教育部 奥山)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
夕方の時間、一人のお友だちが「私、皆を驚かせたいから手伝って。」と。「どうやって驚かせるの?」と尋ねると「お城を作りたい。」との返事。
そしてそれにはこれとこれを用意してと準備を始めました。そして出来上がると同時に庭で遊んでいたお友だちが室内に戻ってきました。そして一歩足を踏み入れると同時に「えっ。すごい。なにこれ。」と驚きの声、声、声。その驚きの声を聞いて「にやり。」と微笑む姿がありました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
4月から始まったプールも潜ったり、自分の力で泳いでみたりと楽しみ方が変わってきました。水の上での身体のバランスも整ってきて長いロングビートの上を勢いよく走ってはプールの中にジャンプしています。
ユラユラ揺られすぎてゴールにたどりつく前にドボンということもありますが、それもまた楽しいようです。2月は寒さも厳しくなりますがプールの中は子どもたちの笑い声と元気でポカポカです。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
公園では遊具で遊ぶお友だち、あるもので工夫をして遊ぶお友だちとそれぞれです。先日は砂場の縁を用いて「ドン、ジャンケンポン。」が始まりました。
二人で始めたのですが、負けたらすぐに陣地に戻らないと負けてしまいます。縁から落ちてもだめです。焦る気持ちとバランスとジャンケンに勝つという頭脳戦の遊びとなりました。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【山手台センター】ピンクシャツデー月間が始まりました!
みなさん「ピンクシャツデー」はご存じですか?
「ピンクシャツデー」は2007年、カナダの学生2人から始まったいじめ反対運動です。
ある日ピンクのポロシャツを着て登校した少年が「ホモセクシャルだ」といじめられました。
それを聞いた先輩2人が50枚のピンクシャツを購入、インターネットで「明日、一緒に学校でピンクのシャツを着よう」と呼びかけました。
翌日学校では呼びかけに賛同した数百人の生徒がピンクのシャツは小物を身に着けて登校。
学校中がピンク色に染まり、いじめが自然となくなったそうです。
このエピソードはSNS等で世界中に広まり、今までは70ヵ国以上でいじめに反対する活動が行われています。カナダで最初にこの出来事があった日が、2月の最終水曜日でした。
それ以降、2月の最終水曜日に私たちもいじめについて考え、いじめられている人と連帯する思いを表す1日としています。
山手台センターでもピンクシャツデーの取り組みを行っています!
受付カウンター前にてピンクシャツデーブースを設置いたしました!
ここではいじめに対するメッセージをご自由にお書きいただけます!
ピンクシャツデーに関するポスターやチラシも置いてあるので是非お立ち寄りください!
※メッセージカードはガーラントにして2月中掲示いたします。
(健康教育部 奥山)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
チューリップの球根を透明な容器に植えました。日に日に芽がで大きくなっているのは気が付いていましたが、ふと目を下にすると「根」がグングン下へ下へと延びています。
絡まっていたり真っすぐであったり。土に植えているとこの姿は見ることができません。チューリップの花が咲くまでに見えないところでも植物の力があることを感じながら大切に育てていきたいと思います。根っこがこのまま伸びたら・・・気が付くかな。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【山手台センター】 YMCA山手台センター30周年記念式典のご案内
YMCA山手台センターは、
「人と人との出会い」
今後も地域に根差したYMCAとして、活動を続けて参ります。