2022年7月15日金曜日

【アルク】自分の歯、どうなっているの?

 【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告

 保育園では年に二回歯科健診があります。幼児クラスでは5歳児が歯の磨き方の指導を受けました。赤い薬を歯に塗って磨き残しがないか鏡で確認をします。鏡を見た子どもたち。まずは鏡で見て白い歯が赤くなっていたことに驚き、そして次に歯ブラシを当てて「このように磨くとね。」と衛生士の方に教えてもらい、真剣な眼差しいなっていました。




自分の歯に興味を持ちながら健康に過ごしていこうという表情が子どもたちから見られました。これからも自分の身体の一部である「歯」に対する思いを大切にして欲しいと思います

           (YMCA山手台保育園アルク 佐藤)