【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
新しい年が始まって最初のサッカーあそびがありました。前日から雪の予報があり子どもたちは雪も楽しみだけどサッカーもできるか心配の朝となりました。到着して間もなくパラパラと雪。でも足元のボールも気になる姿がありました。
回を重ねるごとにボールを蹴る、ルールの中で楽しむ様子も見られ始めました。時に友だちにボールを取られて落ち込む時もあります。そのような時は学生リーダーがそっと寄り添い力をくれます。多くの人との関わりが子どもたちの育ちの支えとなっています。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)