【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
秋を越え冬になり益々、身心共に成長をしている2歳児(リス組)のお友だち。公園にいっても遊具を安定して登り、長い散歩も楽々と歩いています。そして3歳児(クマ組)の姿にも憧れをもち始めています。そこで先日、幼児クラスが週一回行っている運動遊びに参加をしました。(健康の指導者が行っています)
滑り台競争だ(リス組) |
初めて、少し怖いかな |
「大丈夫だよ」声をかける(クマ組) |
「跳び箱は少し怖いかな。」「平均台はやってみる。」と言いながら、困っていると自然に手を差し出してくれるクマ組さん。子どもたち同士で支えあいながら行う姿、その気持ちの安心が多くのことへの挑戦につながっていくとを願っています。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)