【YMCA山手台保育園アルク 花の日のご報告】
花の日はいつもお世話になっている方への「ありがとう」 の気持ちを込めて、今年は6月12日(火) に花の日礼拝の時を持ちました。日頃子どもたちがお世話になっている近隣の方々に気持ちを込めて、クラ スで分かれてお花を届けに行ってきました。
19世紀中頃にアメリカの教会で、一年中で一番花の豊富なこの季節に、神の恵みの表れとして美しい花を通して神を賛美し、神に感謝することを伝えるために教会に花を飾ったことから「花の日」といわれるようになりました。「神の恵みを人々と分かち合う時」として行われています。
19世紀中頃にアメリカの教会で、一年中で一番花の豊富なこの季節に、神の恵みの表れとして美しい花を通して神を賛美し、神に感謝することを伝えるために教会に花を飾ったことから「花の日」といわれるようになりました。「神の恵みを人々と分かち合う時」として行われています。
礼拝でいつものように集まる中、乳児クラスのお友だちはお花に興味津々な姿を見せていました。礼拝中、保育者のお話しを聞き入る子もいれば、賛美歌「ちいさいおててに」を歌いながら、 子どもたちが手を合わせたり両手を使って花を咲かせてみせる姿もあり、 とてもかわいらしい姿でした。
礼拝後は各ご家庭より寄付して頂いたお花を届けにいきました。「いつもありがとう。」と大きな声でいうお友だち、少し恥ずかしそうに後ろから見るお友だちと様々な姿がありましたが、どのクラスも笑顔がいっぱい見られました。
最後になりましたがお忙しい中お花の準備をしてくれた保護者の皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(YMCA山手台保育園アルク 山崎聡子)