クリスマスを待ち望むこの時期をアドベント(降臨節)といいます。
4本のろうそくに毎週1本ずつ火を灯しながら、心静かにクリスマスを待ちます。
アルクでは毎週火曜日にアドベント礼拝があります。
13日には3本目のろうそくが灯りました。
0~3歳児クラスは、保育者がクリスマスのお話を伝えます。天使や羊飼い、博士のペープサートをじっと見つめて耳を傾ける子どもたちです。
ろうそくにはキリンぐみの子どもたちが火を灯します |
「♪おほしがひかる ぴかぴか~」 |
大きなクリスマスツリーは、子どもたちで飾り付けました。
クリスマスが近づくのがより楽しみになるアドベントカレンダーも飾られています。
乳児クラスはガーランドに・・子どもたちの作品と写真が一日ずつ増えていきます |
幼児クラスは壁一面に大きなツリーとリース!子どもたちの絵でいっぱいになったらクリスマスです |
(YMCA山手台保育園アルク 織原 信枝)