【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
「見て、見て~。」と砂場に着くと子どもたちの第一声。砂遊びのコップ、シャベルがおいてある砂山。なんだと思いますか?答えはクリスマスツリーです。
季節外れですがデコレーション、色鮮やかに考えていました。そして「クリスマスまで守らなきゃ。」と。子どもたち。「あとクリスマスまで何か月だろう」と思うのは大人だけですね。楽しみなことは、いつでも思い出されるようです。
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
「見て、見て~。」と砂場に着くと子どもたちの第一声。砂遊びのコップ、シャベルがおいてある砂山。なんだと思いますか?答えはクリスマスツリーです。
季節外れですがデコレーション、色鮮やかに考えていました。そして「クリスマスまで守らなきゃ。」と。子どもたち。「あとクリスマスまで何か月だろう」と思うのは大人だけですね。楽しみなことは、いつでも思い出されるようです。
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
最近の4歳児のブーム。長いシャベルに紐をつけて、ポイと紐を投げる。「あっ、つれた、つれた。」そうです。魚釣りです。のんびり雰囲気かと思ったら「大変だ。サメがきた。」「助けてくれ~。」「この紐につかまれ。」映画さながらの雰囲気に突然変わります。先日はブルーシートを敷くとさらにイメージは広がり長いこと遊んでいました。
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
横浜YMCAでは年間を通して国際・地域協力募金を行っています。幼児クラスでは先日、寄付して頂いたマスクを色染めして困っている人の募金につなげようと考えて行いました。始める前に「募金って?」「困っている人って?」という話をしました。「物を作って売ること?」「いや、違う。優しい思いを届けること?」多くの疑問が子どもたちの頭に浮かんでいるようでした。
たくさんの手にたくさんの思いが伝わってきます |
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
三歳児(クマ組)の年間のプールが始まりました。YMCA保育園では健康教育部との協働事業として保育園の子どもたちのプールを一年を通して行っています。
2歳児クラスの終わりにお試しプールを行った時はドキドキするあまり涙をながしていたお友だちもいましたが、今回は「泣かなかったよ。楽しかったよ。」とすぐに報告がありました。プールを通して水の中の楽しさ、命の大切さ、多くのことを学んでいきます。
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
皆様、こんにちは。
2021年 4月29日(木・祝) ヘルシーキッズ&ファミリーデイ
ヘルシーキッズ&ファミリーキャンペーン(4月29日~5月31日)は、
子どもたちの健やかな心と身体を育む成長の支援、また家族で健康について
考える機会として横浜YMCAが実施するキャンペーンになります。
全体イベントではコロナ禍でもあるため、オンラインで行うイベントもございます。
https://www.yokohamaymca.org/event/welldeli_jump/
YMCA山手台センターでは4月29日を(木・祝)ヘルシーキッズ&ファミリーデイとして、
種目別の練習会や、ご家族でご参加いただけるファミリースイミングなどを、用意いたしました。
プログラムの詳細はこちらから!
多くの方のご参加をお待ちしております!
(YMCA山手台センター おやまリーダー)
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
幼児クラスで園バスに乗って子ども自然公園(大池公園)に遊びにいきました。「バスに乗って~♪」の歌を数回歌うと到着しました。自然いっぱいの場所に着くと、走り出したくなりますがまずは目的地まで少し小高い丘を目指して歩きました。三歳児のお友だちは数歩歩いて「ちょっと手をつなごう。」とお誘いが。気が付くと保育者が引っ張っていました。
芝生にコロコロ。土のふくらみに「これはモグラだ。」木の幹に穴があいていると「これはカブトムシがいるに違いない。」想像は膨らみます。そんな中でも口々に「お腹すいた、お弁当食べよう。」と。まだ「10時台だよ。」の声は届かず腹時計に充実に、早めのお弁当にしました。自然の中で自由に遊ぶ姿、幸せを誰もが感じる時間となりました。
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
年間クラスがスタートしております!
4/8より2021年度の年間クラスがスタートしております。
新しくなった更衣室やシャワー室を見て、
「きれいになってる!」「更衣室が変わってる!」といった声が参加者から上がっておりました。
学年が変わりクラスが変わったお友だちなどもおり、はじめは新しいクラスやグループに緊張している様子もありましたが頑張って練習に臨んでおりました。
これからも一緒に練習頑張っていきましょう!
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
新しいメンバーで保育がはじまりました。新しい環境に子どもも緊張しますが、保育者も話し合いながら保育をすすめていきます。子どもたちを真ん中に一日、いちにち実りある日になるようにしていきたいと思います。よろしくお願いします。
ひとクラス、全員の干支が「牛」のクラスがあります。のんびりなのか、勢いがあるのか・・・どうでしょう?
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
工事期間中は利用できずにご不便をおかけしました。
新しくなったYMCA山手台センターを今後もよろしくお願いいたします!
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
園庭で過ごしていると子どもたち同士、会話がなくても相手を思いやる雰囲気が通たわってきます。昨日まで一番小さいクラスにいたお友だちはバギーに乗っている子の側を離れません。頭をなでたり守ってくれているのかな?花にお水をあげているお友だち、順番ね、こちらにどうぞ、優しく身振り手振り。
集団の中に小さな優しさ、小さなお互いを思うつぶやきが見られます。新入園児のお友だちもその仲間によって笑顔が増えていきます。
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
アヒル組(0歳児)の慣らし保育が始まりました。「ここはどこだろう?」と周りを見たり「眠くなったよ~」と泣いてみたりと色々な表情を見せてくれています。
そのような姿を見て「いないいないばぁ。」と自分の知っているあやし方で、近くに行く幼児クラスのお友だちもいます。そして新しい仲間を横目に自分たちの遊びを黙々と行う姿もあります。
子どもたちの自然な姿、思いが新しいアルク保育園を作り出していきます。明日はどんな様子が見られるかな?
(YMCA山手台センターアルク 佐藤)