【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
普段遊びにいっている公園にいつもと違う景色がありました。「ガーガーガー」という音に「あっ。シャベルカー」と声も上ずっていた子どもたち。早速側まで行きました。「シャベルカーなんだけど先が違う。あれはなんて名前なんだ。工事をしている人にきてみよう。」と話は盛り上がっていました。
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| なんだなんだ |
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| みつけた |
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| つめたい |
その後ろでは今年初めて氷を見つけました。「触らせて～」の声と太陽の光とともに氷は小さくなる様子に乳児のお友だちは不思議そうな表情をしていました。今年もたくさんの子どもたちの声を皆様に発信をしてきました。来年もYMCA保育園で大切にしてる保育をお届けしたいと思います。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
毎日保育園で頂く食事も雰囲気が変わると、おいしさも倍増します。先日は自分たちで買い物のお手伝いをして、調理さんに作ってもらったものをお弁当箱につめてさらにクリスマスの飾りでデコレーションした部屋で食べました。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
一日、いちにちアドヴェントカレンダーをめくる中で、クリスマスイヴとなりました。カレンダーから自分の姿が登場すると皆で「メリークリスマス」とお祝いをしてきました。
喜び溢れる時間をすごしてきた子どもたち。明日はクリスマスです。世界中の困難にある人に思いをはせながら、皆が幸せを感じる時間となりますように。
メリークリスマス★クリスマスおめでとう
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
最近、あやとりのブームがやってきました。いつもは年上のお友だちに教えてもらうことが多いですが、今回は家で何回も練習をしたという年下のお友だちがたくさん見本を見せてくれました。
「はち」「蜘蛛の巣」と披露をしてくれる度に「すごい、教えて。」とあやとり講習会が始まりました。友だち同士で切磋琢磨しながら技を磨いてほしいと思います。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
いつもはすぐに目覚めるお友だちが午後のおやつの時間になっても起きてきません。お友だちに「起こしてくれる？」とお願いすると耳元にいって「ジリジリ～」と言って「起きて～」と声をかけていました。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【健康教育部】新年特別プログラムを実施いたします！
1月～3月で成人の方限定の特別プログラムを実施いたします！
水泳初心者から上級者までご参加いただけるレッスンをまたごよういいたしました！
前回にご参加できなかったレッスンにもぜひご参加ください！
沢山のお申込みお待ちしております！
プログラムの内容
初級レッスン
それぞれの種目で導入から丁寧に指導いたします！初級者はこちら！
種目ごとで実施いたしますので複数種目に参加されたい場合は別日に分けてご参加ください！
ステップアップレッスン
習得済みの種目でスキルアップを目指します！きれいな泳ぎを身に付けていきましょう！
初級レッスンと同じく種目別の実施となります。中級者はこちら！
スイムトレーニング
サークルドリルなどを使った泳ぎ込みで泳力だけでなく体力もつけていきましょう！
飲料水も忘れずに！中上級者はこちら！
詳細
料金 1回1000円（当日現金でお支払いください）
時間 14：00～14：45
対象 15歳以上（中学生を除く）
会員だけでなく一般の方もご参加いただけます！
幼少水泳クラスの保護者の皆様もぜひいかがでしょうか。
この機会にぜひスイミングを始めてみませんか？
（山手台センター 奥山）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
１２月にはいり気温も急激に下がってきました。YMCA保育園では幼児クラスはプール活動を行っています。アルク保育園のお友だちも朝は寒いと目覚めてもプールの中ではエネルギーに満ちあふれています。先日は普段は一緒に入水しないリーダー（指導者）とのプールに嬉しさいっぱいの様子がありました。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
１２月に入り降誕劇（イエス・キリストの誕生の様子を劇で表したものです）の練習が始まりました。YMCA保育園では礼拝の時間をもち、イエス様のことを日々子どもたちに伝えています。そのなかで降誕劇は自分たちでお役目がありイエス様を身近に感じる時間となります。
アルク保育園ではクリスマス会の中で劇を演じます。衣装を身に着けると少し緊張もします。先日は本番さながら時間をもちました。終えた後に皆でオニギリのお弁当を食べるとほっとした表情の子どもたちでした。たくさんの人の思いがこもった温かなクリスマス会になりますように。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
距離の長い公園までの散歩も楽しくいけるようになってきた幼児クラスのお友だち。先日も「頑張って歩くよ。年下の友だちが疲れたら助ける。」と話し合って出発をしました。
到着するとまずは広い芝生を走り回り、気が着くと友だちの輪ができていました。同じクラスの仲間、遊びで気が合う仲間、小さな輪、大きな輪が所々に見られます。その楽しそうな子どもたちの笑顔が、温かさが寒い冬を吹き飛ばしてくれるかのようでした。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
１２月を迎え部屋の飾りもクリスマスの雰囲気になってきました。２５日のクリスマスを迎えるにあたり、アドヴェント礼拝、リース作り、クリスマスの曲を歌ったり子どもたちそれぞれが好きなことを楽しんでいます。
先日はお芋のつるを使ってリースを作りました。飾りはテープにビーズに年齢に応じて行っています。自分の作成したものが飾られると「にっこり」する子どもたちです。イエス様の誕生を皆で幸せに迎えられるように準備をしていきたいと思います。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
YMCA山手台学童クラブ・1月体験会のお知らせ
YMCA山手台学童クラブでは2022年度入会の二次募集を行っています。
まだ若干名の空きがございますので、ご検討中の方はぜひご連絡ください。
また、1月に体験会を実施いたします。参加するお友だちで簡単なゲームや工作をして過ごす予定です。
お申込みは下記URLよりお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1r_v0KPcaYo7HZanhX8CLJ-rOct5HFOOZvCab9JlmI6w/edit
【メール】yamatedai_gakudou@yokohamaymca.org
【電話】070-4251-4780
※募集工程につてはHPをご覧ください↓
【HP】https://www.yokohamaymca.org/facility/yamatedai-gakudo/
（YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜）
【YMCA山手台保育園アルク】YMCA祭りのご報告
皆様にご協力、楽しんで頂いたYMCA祭の「おたのしみチケット」抽選会がありました。館長と、新人スタッフの厳正なる抽選のもと番号が決まっていきました。当日はインスタライブでもその様子を流し、緊張感とワクワク感を共に感じる時間となりました。
コロナと共に感染対策をしながら、多くのかたが集まる山手台センターの働きをこれからもつくりあげていきたいと思います。献品にご協力頂いた皆様、参加して頂いた皆様、たくさんのかたのご協力に感謝します。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
0歳児のお友だちがお誕生日の日。後ろ姿から思いが伝わってきます。「椅子に座ってドキドキする」「あれ、皆が私のことを見てる。」にこり。
椅子に座ってみる景色も少し違う。誕生日の冠をかぶってお姉さんになりました。そしてその姿を見上げるクラスのお友だち。「あれ。いつもより大きい。」たくさんのお友だちに囲まれて一つ大きくなりました。「お誕生日おめでとう。」
神さまに見守られて元気な1年になりますように。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告
幼児クラスで室内ゲームをしました。ジャンケン電車のルールも年上のお友だちが年下のお友だちに伝えてくれて、ゲームらしくなってきました。
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| 勝った人の後ろね |
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| 電車が三両。ジャンケンどうする？ |
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| いすはどこだ |
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| がんばれ～ |
勝つ、負けるも意識をし始めて負けるかもしれないから椅子取りゲームは応援する人になると決める友だちもいます。自分で決める、友だちを楽しむ、色々な気持ちを知る、多くのことを経験する時間を大切にしています。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
幼児クラスで楽器に興味を持ち始めました。タンバリン、トライアングル等曲に合わせて上手に奏でられるようになりました。
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| きいて♪ |
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| おじぎって |
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| こうするの |
そこで乳児のお友だちに披露。演奏する前に大事なのははじめと終わりの挨拶。頭を下げるってなかなか難しい。よい感じってどんな感じ？試行錯誤の子どもたちです。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）
【YMCA山手台保育園アルク】YMCA祭のご報告
２年ぶりに地域の方をお招きして「山手台センターバザー」を行いました。会を始めるにあたりクリストファー教会の司祭様にお祈りをして頂きました。子どもバザー、大人バザー、学童のゲーム大会、保育者の制作コーナーと来館される方は何をしようかと楽しみながらコーナーを回っていました。
「コロナと共に」「地域の中にある山手台センターとして」という思いを大切に新しいバザーの一歩を踏み出しました。またバザーのために多くの方のご協力に感謝を致します。みなさまからお預かりした募金は「国際・地域協力募金」とさせて頂きます。
みつかる つながる よくなっていく
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）