2018年8月31日金曜日

うちわ作り

YMCA山手台センター2歳児プレスクール活動報告

8/31(金)のプレスクールクラスでは前回とった手形・足型を使って団扇を仕上げました。クラゲ・タコ・お魚をイメージしています。可愛くできました。

毎月季節の工作をしています。来月はハガキをつかったお制作です。皆様住所を記入したハガキをお持ちください。
(YMCA山手台センター 井沢美紀)

2018年8月30日木曜日

8/26(日)かながわ子ども・子育て支援月間 報告


8/26(日)に、YMCA山手台センターではかながわ子ども・子育て支援月間の一環としてとして
体育が好きになるクラス
かけっこチャレンジ
ウォーターボール
の3つのプログラムを実施しました。

体育が好きになるクラスでは、初めて体操のプログラムに参加する子が多く集まりました。
初めての体操でしたが、みんなリーダーの事をよく見て、上手に動くことができました!
初めての事だらけでしたが、子どもたち全員に「楽しかった!」と言ってもらう事ができ、とても嬉しく思います。

かけっこチャレンジでは、手の振り方や足の動かし方を学びました。
みんな汗だくになりながらも、一生懸命走る練習ができました!
また、公園のグラウンドに行き、外で気持ちよく全力で走ることができました!
この日の気温は36度と、とても暑い中での練習でしたが、みんな元気いっぱい無事に終わることができました。

ウォーターボールでは、「ボールの中に入って水の上を歩く」という初めての体験が楽しく、多くの子どもたちの笑顔を見ることができました!
気温が高く汗だくになりながら来た子どもたちも、プールでさっぱりする事ができました!
ウォーターボールは引き続き9/2(日)にも実施いたしますので、また後日活動報告いたします。

暑い中、たくさんの子どもたちに参加していただき、とても嬉しく思います。
ありがとうございました!

YMCA山手台センター・川嶋美遥

2018年8月27日月曜日

プログラミング教室

YMCA山手台学童クラブ:学習プログラムのご報告


8/25(土)、夏休み最後の土曜日を利用し、保護者と保護者の職場の方のご協力により、「プログラミング教室」を実施いたしました。

まずは自己紹介。名前と顔を全員に覚えてもらいます。
本日は、「プログラミング」という内容もあり、ある程度パソコンを触ったことがある子どもたちが集まったようです。



まずはパソコンに向かい、止まっているネコの絵を操作して、歩く指示を入れます。
ネコは、右足だけですすまないので、右足、左足と交互に足を運んでもらいます。まずは、マウスを使ってクリックを繰り返し、パラパラ漫画のようにトコトコ…とネコを歩かせます。

次にマウス操作でなく、プログラミング言語を入れ、自分で勝手に歩いてもらうようにします。止まっていたネコの絵がスムーズに右へと歩きだすと、「おう~。」という感激の声があがりました。



「次はネコを右へ行ったら画面から消えてしまうので、右へ行ったら左へ戻るようにしてください。」このような指示も、子どもたちにわかりやすいプログラムが組まれており、全員お手の物でした。

また、最後は自分でミニゲームを作るということにも挑戦しました。

子どもたちはこの日プログラミング教室を通し、講師となった先生方からたくさんのことを学べて大満足でした。



今大人気のプログラミング教室を、保護者と職場の楽しいお仲間のご協力により、夏休み最後の楽しい時間となったことを大変感謝いたします。ありがとうございました。

また次に繋がる交流が持てることを心より願っております。
                     
                    
                     (YMCA山手台学童クラブ 安岡紀子) 

2018年8月24日金曜日

8月プレスクールスタート

YMCA山手台センター2歳児プレスクール活動報告

8/21(火)よりプレスクールがスタートしました。8/24(金)のクラスも元気にYMCAに来てくれたお友達はお休み中いっぱい遊んだのかこんがり日焼けをしているお友達もいました。
今週のプレスクールは熱風や台風などお外に出るのは危険なため、工作準備をしました。
手と足に絵の具を塗ってペッタンコ来週仕上げます。どんな作品になるかお楽しみに!


 (YMCA山手台センター・井沢美紀)

2018年8月22日水曜日

白熱のカロム大会

YMCA山手台学童クラブ:活動プログラムのご報告

8月21日にカロム大会がありました。山手台学童クラブからは、3チーム(6人)のお友だちが出場しました。会場に着くと、キャンプで会ったお友だちや近隣のクラブのお友だちもいて、久しぶりの再会を喜び合い、「負けないぞ、お互い頑張ろう!」と意気込んでいました。みんな気合は十分です。
今年のカロム大会は、14のクラブから65チームが出場しました。


いよいよ、始まった予選リーグ
予選リーグでは、4~5チームのブロックに分かれて総当たり戦を行います。その中の上位2チームが、午後に行う決勝リーグに進むことが出来ます。総当たり戦なので、一回戦で負けても戦いは終わりません。最後の最後まで、どのチームが決勝リーグに進むか、誰にも分かりませんでした。
なんと、予選リーグの最終戦で、山手台の2チームがぶつかりました。お互いに、「絶対負けない!」と火花を散らしています。普段から、対戦していますがいつもより白熱した試合展開でした。そうして、予選リーグが終了を向かえます。山手台からは、1チームが見事に決勝リーグ出場を決めました。


昼食を食べて、エネルギーをチャージをしたら、みんなが待ちに待った決勝リーグのスタートです。
初めに65チームあったチームが、32チームまで減ってしまいました。決勝リーグはトーナメント形式で行います。予選リーグと違い、一度でも負けてしまうと敗退が決定します。そんなプレッシャーとみんなの期待を背負った山手台のお友だちは、着々と決勝戦まで駒を進めました。


そして、65チーム全員が注目して始まった決勝戦。全チームの思いを胸に熱い戦いを繰り広げました。試合は最後の最後まで、勝敗の分からない試合展開でした。
そして、試合終了の合図が会場に響きます。山手台学童クラブは、準優勝でした。ペアが揃わず練習時間が少ない中で、よく頑張りました。大健闘です。おめでとう!


上位3チームを見ると、高学年以外の姿も目立ちました。カロムが強くなるには、練習あるのみです。今から、練習を重ねてみんなで、一緒に強くなりましょう。
そして、来年はぜったい優勝するぞー!

(YMCA山手台学童クラブ 駒井雄一)

2018年8月21日火曜日

領家地区自治会まつり

YMCA山手台学童クラブ:保護者会活動のご報告

8月18日(土)に、領家地区自治会まつりがおこなわれました。

ここのところ、汗が止まらないほどの猛暑でしたが、この日はさわやかな秋晴れのように涼しく、とても心地の良い一日となりました。


朝からお父さんたち中心でテントを張っていただき、また、学童クラブよりゲーム台を運びこみ、スタンバイが完了しました。

夕方になり、お祭りの屋台がたくさん領家3丁目公園に並びます。
YMCA山手台学童クラブは、「ゲームコーナー」としてピンボールゲームの出店を担当します。

ピンボールゲームは、学童クラブの保護者会で代々大切に引き継がれる貴重なものとなっています。

いよいよお祭りの開始です。ゲームコーナーに次々と子どもたちが並びます。


1時間経っても列が途絶えることがありません。

その中に学童クラブの子どもたちもで列に並びます。また、ゲームコーナーのお手伝いをしてくれる子どもたちもいました。

たくさんのお客さんが並ぶ中でしたが、景品がなくなり終了となりました。


YMCA学童クラブ保護者会創立時より学童クラブを支えてくださる多くの保護者の皆様のご協力により、子どもたちの成長とともに、季節の行事を楽しんできました。

将来子どもたちが大きくなったときに、一緒になってたくさんの場面を支えてくれた大人たちが、自分たちのために力を合わせてくれていた姿をふと思いだしてくれたらと思います。

(YMCA山手台学童クラブ 安岡紀子)


2018年8月20日月曜日

色々と触ってみよう。

【YMCA山手台保育園アルク 感覚あそびのご報告】
YMCA山手台保育園アルク乳児クラスでは、今年の夏は感覚あそびをたくさんしてみようと考え、7月から絵の具、片栗粉、寒天あそび等水遊びと一緒に行っています。
片栗粉 ヌルヌルちょっとドキドキ
カップにいれてみよう 丸くなったり溶けたりあら、不思議
絵の具でカーテンにペタペタ

皆の手形でおままごとの天窓を作りました
寒天あそび 準備もこどもたちとしてみました

パフェやさんをしました 食べてみたいな
初めて触れる感食に戸惑いを見せる一歳児もいましたが二歳児のお友だちが楽しそうに遊ぶ姿に少しずつ触れる姿が見られはじめています。今年の夏は例年になく暑く、またまだまだ気温の高い日も続きますが、色々な素材と水に触れて涼しい夏を過ごしていきたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤 智保)

2018年8月17日金曜日

アルク&山手台学童 仲良しカロム大会

YMCA山手台学童クラブ:活動プログラムのご報告

いよいよ、来週に迫ったカロム大会。
山手台学童クラブからは、6名のお友だちが参加します。そこで、カロム講習会とアルク合同カロム大会を行いました。
まずは、カロム講習会でリーダーから正しいルールを学びます。子どもたちは「知ってるよ!」「へー、知らなかった!」など思い思いの反応をしていました。カロムは、試合に勝つことよりも、ルールを守って最後まで楽しく、みんなが笑顔で試合をすることが大切です。


山手台学童に、アルク保育園のお友だちが5人遊びに来ました。アルクと山手台学童の合同カロム大会の開催です!


開始の挨拶は、アルクの卒園児のお友だちが担当してくれました。アルクのお友だちも学童のお友だちもしっかりお話しを聞いていました。アルクのお友だちには、カロムであまり遊んだことのないお友だちもいたので、学童のお兄さんお姉さんがペアになって優しく教えてくれていました。最初はみんな緊張していましたが、試合を重ねるうちにペアのお友だちと一喜一憂をしていました。
優勝チームには、賞状とメダルが贈呈されました。どのチームも、フェアプレーで頑張りました!


アルク保育園の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
また、いつでも遊びに来てください。これからも、アルク保育園と山手台学童で交流プログラムができるといいですね。

(YMCA山手台学童クラブ 駒井雄一)

2018年8月16日木曜日

山手台エリアキッズ・学童クラブ交流会

YMCA上飯田小放課後キッズクラブ
    西が岡小放課後キッズクラブ
    矢部小放課後キッズクラブ
    山手台学童クラブ       :活動プログラムのご報告

山手台エリアには4つの学童、キッズが集まり日々活動をしています。

お盆休みに、毎年、4つのクラブが集まり、昨年度より西が岡小学校にて交流会を行っています。8/14(火)集まったクラブは、西が岡小学校放課後キッズクラブ、上飯田小学校放課後キッズクラブ、矢部小学校放課後キッズクラブ、山手台学童クラブの仲間になります。

まず、体育館にあつまり、アイスブレイクゲームを行いました。知らない顔がお互い近づいてお友だちになれるように、まずは、じゃんけん大会や拍手ゲームなどを行います。だんだんと笑顔が出てきたところでウォーミングアップ完了です。


そして、午前中のお楽しみである、「水遊び」の始まりです。校庭に移動し、自分の持っている紙コップで、敵チームの陣地に水を入れていくというルールです。最終的に、自分の陣地の水の量が少なかったチームの勝ちです。


全体で5チームに分かれ、まずは、攻めや、守りの方法について作戦を練ります。また、敵が攻めて来たら、水鉄砲で攻撃することもできます。混合のクラブチームですが、お互い知らない子ども同士が、よく話し合いをしなければ、負けてしまいます。



暑さを忘れるほど、水をたくさん浴び、子どもたちは大喜び!ピンクチームの勝ちが決まり、水遊びが終了しました。チームワークもだいぶ出来上がってきたようです。記念にチームで写真も撮りました。




お昼は全員で多目的ルームにてお弁当タイムです。見たこともない大きな広いシートに全員が乗りました。みんなで「いただきます」をし、少しずつ友だちも出来てきたようです。たくさん話が弾みました。



午後はピロティ―にてスイカ割となります。目隠しをして、回転をしてからスタートです。「右右、左!ストップー!いけー!」と元気な声がチームごとに響きます。
「割れたー!!」の声が響くたびに、そのチームのスイカを忙しそうにのぞきに行っていました。

最後に全員でお腹いっぱいになるまでおかわりをし、スイカを食べました。たくさんのスイカを切ってくれた西が岡小キッズのリーダーの皆さんありがとう!



今年は、嬉しいことに、矢部小キッズクラブにジュニアリーダーとして中学校1年生の男の子がお手伝いに来てくれていました。とてもよく、皆の面倒を見てくれて、大助かりでした。皆さんも、是非将来、クラブの仲間を支えるチームの一員として一緒にYMCAで関わってほしいと思います。

そして、この日会ったお友だちと、また、どこかで会えることを願っています。
良い夏休みの思い出となりましたね。

上飯田キッズクラブ:秋山 顕汰 多田 楓
西が岡キッズクラブ:林 まどか 藤川 大樹
矢部小キッズクラブ:菅原 歩 山本 美波
山手台学童クラブ :駒井 雄一 安岡 紀子


2018年8月14日火曜日

なぜ?どうして?わくわく科学実験教室

YMCA山手台学童クラブ:活動プログラムのご報告

8月10日(金)に、今年2回目の上矢部地区センターに行きました。
本日の講習は、「科学実験教室」です。夏休みということもあり、同じ小学校のお友だちもたくさん来ていて、久しぶりの再会を喜んでいました。
子どもたちは、「どんなことをするのかなぁ」と胸を躍らせていました。山手台学童クラブでは毎年、科学実験教室に参加していますが、内容が変わるのでリピーターもたくさんいます。今年は「3D表札」と「墨流し絵はがき」を作りました。


1つ目は「3D表札」を作りました。初めに、発泡ポリスチレンに絵の具で、名前や絵(模様)を書きます。書き終わった人から電気コンロで加熱をしました。すると、色の着いた箇所だけが浮き上がって来るのです。浮き上がる様子を近くで見た子どもたちは、驚きで目を丸くしていました。


表札作りだけでなく、発泡ポリスチレンの性質なども実験を交えて教えて頂いたので、楽しく学ぶことができました。なので、勉強の方もバッチリ?です。


中には、去年に引き続き山手台学童の表札を作ってプレゼントしてくれたお友だちもいました。ありがとう!

2つ目は「墨流し絵はがき」です。水を張ったトレーのなかに、好きな色のマーブリング絵の具を垂らしました。すると、普通の絵の具ではすぐに水と混ざってしまいますが、マーブリング絵の具だと、水面だけに絵の具が広がっていきます。なので、子どもたちは、好きな色をどんどん垂らしました。


あとは、楊枝で模様をつけたり・息を吹きかけて模様を動かしていきお気に入りの模様を作ります。最後に、はがきを上からそって乗せて、ゆっくり剥がすと水面にあった絵の具の模様がはがきに染まりました。それぞれの作品は個性があり、とてもキレイに出来ていましたね。


どちらの作品も、同じものが作れない唯一無二の作品です。是非、ご家庭で飾ってみてください。
子どもたちにとって、科学を身近に感じれる貴重な機会になったと思います。科学は色んなところに隠れているので、これから一緒に見つけていきましょう!

(YMCA山手台学童クラブ 駒井雄一

平和ってなんだろう?

【YMCA山手台保育園アルク 平和の取り組みについてのご報告】
横浜YMCAでは平和について考える取り組みを行っています。アルク保育園の乳児クラスでは優しい気持ち、悲しい気持ち、嬉しい気持ちを「あおくんと きいろちゃん」(レオ・レオーニ作)という絵本を通して伝えました。

「平和」という文字だけではどんなことか分からない年齢ですが、絵本を読むと「嬉しそうだね。」「かわいそうだね。」という会話が2歳児から聞こえてきました。また、友だちの幸せな表情、悲しそうな表情をみることで色々な思いを感じた時間となりました。平和ってなんだろう?という問いをこれからも年齢にあった方法で伝えていき、心に根付いていって欲しいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤 智保)

2018年8月13日月曜日

バスボムとダイスキューブづくり

YMCA山手台学童クラブ:活動プログラムのご報告

7月に自由工作を一度行いましたが、8月はふたつの工作に取り組みます。

ひとつめは、バスボムです。

バスボムとは、固形入浴剤とのことで、重曹とクエン酸を混ぜて作ります。約2対1の割合で、水を少しずつ様子をみて混ぜ合わせます。あまりあわてて入れすぎると、ブクブク…。と発砲してしまいます。ゆっくり、少しずつが大事です。


プリンカップに材料を混ぜ、少しずつ水を入れ、指先で、固まるまでぎゅーっと押し続けます。なかなか固まらない人はもう少し水を入れるなどの調整が必要になってきます。
粉や水を混ぜるというだけで子どもたちがどんどん集まりました。

最後にお風呂にいれるとこんな感じになるよ。と、ぶくぶくバスボムが水に溶ける様子をリーダーが見せてくれました。「うわーぁ。」と泡が出る様子に釘づけです。バケツのまわりにたくさんの顔があつまりました。


そしてふたつめは、ダイスキューブづくりです。


キャンバスというプラスチックの網目状の板に、好きな色の毛糸を選び、キャンバスの升目にひと針ずつ縫っていきます。
その後、各板を六面体にするために、ふちどりをしながらとなりの面を縫い合わせ、完成です。順番に約6人グループで作っていき、作り慣れた高学年が、次のグループの低学年に教えていくというやさしさも生まれました。

出来上がったら、かばんなどにつけてもおしゃれです!


工作で新しい体験がたくさん出来ましたね。大満足の1日でした。

(YMCA山手台学童クラブ 安岡 紀子)


2018年8月9日木曜日

買いおやつ

YMCA山手台学童クラブ:活動プログラムのご報告

毎年夏休みになり、子どもたちがとても楽しみにしているプログラムのひとつに「買いおやつ」があります。子どもたちが一人100円の予算で、近隣のスーパーへグループで買い出しに行きます。

足し算がうまくできない低学年や、うまく消費税が計算できない場合は、高学年が代わりに計算してあげたりと、「協力」がとてもよく見られました。


特に高学年は、毎年の買いおやつの経験で、要領がとても良く、友だちとうまく協力することで、守られた予算内で、とてもたくさんのおやつを買うことに成功していました。
ただおやつを買うだけでなく、スーパーの中でのマナーも事前に全員で話をしていたので、しっかりルールを守れた買い物が出来ていました。


いつもはみんなと一緒のおやつですが、今日は色とりどりのおやつがテーブルに並びました。また、自分たちで知恵を出し合い、計算して買った満足感もあり、いつもと違う雰囲気で楽しくおやつタイムが進みました。


夏休みもあと半分!ともだちとたくさんの楽しみをみつけて後半も元気に過ごしたいです。

(YMCA山手台学童クラブ 安岡 紀子)