【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
１２月に入り降誕劇（イエス・キリストの誕生の様子を劇で表したものです）の練習が始まりました。YMCA保育園では礼拝の時間をもち、イエス様のことを日々子どもたちに伝えています。そのなかで降誕劇は自分たちでお役目がありイエス様を身近に感じる時間となります。
アルク保育園ではクリスマス会の中で劇を演じます。衣装を身に着けると少し緊張もします。先日は本番さながら時間をもちました。終えた後に皆でオニギリのお弁当を食べるとほっとした表情の子どもたちでした。たくさんの人の思いがこもった温かなクリスマス会になりますように。
（YMCA山手台保育園アルク 佐藤）