2021年4月28日水曜日

【アルク】走って、くぐって、次はなにをする?

 【YMCA山手台保育園アルク】日常保育のご報告

 幼児クラスでは週に一度健康のリーダー(指導者)と一緒に体操をしています。4歳児はボールを上に投げたり転がしたり、身体をかがめて縄跳びの下をくぐったり、5歳児は「よーいドン」の掛け声がなく笛の音を聞いてスタートダッシュしたりと、各々の発達に応じて身体の使い方を知っていきます。

ボールを上に投げる

縄跳びの下をくぐる

笛をならさずに

ダッシュ
そして始めと終わりの挨拶をきちんとするという社会のマナーも身に着けていきます。笑い声と汗と子どもたちの満足した姿が見られます。

(YMCA山手台センターアルク 佐藤)