2016年8月8日月曜日

省エネってなんだろう?

YMCA山手台学童クラブ:学習プログラムのご報告

 横浜YMCAでは、各拠点で夏季の節電・省エネに関する取り組みを行っています。山手台学童クラブでは、省エネに関することで何をすることができるか、子どもたちへどのような声掛けを行っていくか、を考えました。
まず、省エネとは何か、節電・節水をしたらどのような効果があるのか、ということを子どもたちに知ってもらう必要があり、模造紙と絵を使って分かりやすくリーダーが説明してくれました。
難しい言葉や単位も多く、低学年には少し難しい内容になってしまいましたが、子どもたち皆興味津々で、身をのりだしてリーダーの説明を聞いてくれていました。
 学童の電気をこまめに消すことはできないため、子どもたちが身近なところでできる省エネ活動は、何かないかということで考えた取組みが以下の2つです。
①トイレの電気はこまめに消すこと
②水を出したままにしないこと
 強制にはせず、気付いた人が消してね・止めてね。という声掛けにしたのですが、トイレの電気がついていると中に誰もいないことを確認し、こまめに消してくれるようになりました。電気を消していなかったり、水を出しっぱなしにしているとお友だち同士で「節電だよ!」と声をかけあい、たくさんの子どもたちが自発的に省エネ活動に取り組んでくれています。 
 今年の夏休みは、様々なプログラムを通して、子どもたちの色々な成長のかたちを見ることができています。子どもたちの中で、たくさんの良い刺激を与え合える関係作りを目指し、そこに繋がるようなプログラムを今後も行っていきたいと考えています。
(YMCA山手台学童クラブ 秋山)