【ＹＭＣＡ山手台保育園アルク】アドヴェント礼拝が始まりました
12月に入りアルク保育園ではアドヴェント礼拝が毎週行われています。アドヴェントとは降誕節と言われイエス キリストの降誕を待ち望む期間とされています。毎週の礼拝のなかでロウソクに火を灯し4本のろうそくに火が灯るとイエス様のお誕生日とされ皆でお祝いをします。保育園の子どもたちもクリスマスの飾りをつけたり、毎日アドヴェントカレンダーをめくってその日を待ちます。
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| ここにはるね。と確認しながらロウソクを飾ります。 |
乳児クラスのお友だちは自分の顔の写真がでてくるカレンダーをとても喜んでいて、「今日は誰かな？次は誰かなか？」と話をしています。礼拝の時間では紙でできたロウソクをツリーに飾り「もうすぐ4本だね。」とつぶやくお友だちもいます。
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| 今日は誰の順番かな？ |
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| 大事にクリスマスの飾りをつけます |
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| 玄関近くにあるリース。皆でクリスマスを楽しみしています |
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| クリスマス会ではページェントを行います |
保育園の中に少しずつクリスマスの飾りが増えていくのを目で感じながら、嬉しい気ち、優しい気持ち、神さまに感謝をする気持ちを伝えながら、クリスマスを迎えたいと思います。
（ＹＭＣＡ山手台保育園アルク 佐藤 智保）
