2015年12月18日金曜日

地域の方に向けたコグニサイズの指導を実施いたしました

YMCA山手台センター地域の方に向けたコグニサイズの実施報告

コグニサイズとはデュアルタスクと呼ばれる二重課題や学習課題を取り入れる運動のことで、記憶や注意・実行機能を高められるよう配慮して構成されたプログラムになります。

このプログラムに参加することで、認知症予防のため、転倒予防のため、体力づくり健康増進といった様々な効果が得られます。

横浜YMCAでは国立長寿医療研究センターのプログラムに準じ、このコグニサイズをYMCA館内のスタジオや指導依頼を受け、様々な場所にて実施をしています。

本日は、YMCA山手台センターに依頼があり泉区の地域の方に向けたコグニサイズの指導に伺いました。


まずはプログラムに入る前のウォーミングアップから始まります。
座ったままでできる簡単なストレッチや歌に合わせて手をたたくなどで身体を温めます。


身体が温まってきたところで、いよいよコグニサイズの開始です。
グループに分かれ、しりとりをしながら腕を振る。数字を数えながら足踏みをする。といった様々なデュアルタスクを行っていきます。


皆さん色々と考えながら運動していくことで効果が高まっていきます。引き算をしながらの足踏みでは途中で考え込む時間が長くなってしまうほど難しかったようです。
このような難しい課題を継続して続けていくことがとても大切になります。

コグニサイズは、ラダーといったはしごのような道具を使う比較的運動効果の高いものから、長時間歩くのが困難な方には座ったままで実施できるものなど様々応用が可能になります。

YMCA山手台センターでは来年からも体験会をはじめ、コグニサイズプログラムを実施していきます。ぜひYMCA山手台センターで運動習慣を始めてみませんか。

(YMCA山手台センター 宮澤)