2015年11月27日金曜日

平和のハトが飛んだ!

YMCA山手台学童クラブ・平和学習のご報告

横浜YMCAでは11月より国際地域協力募金期間として、様々な活動を通してアジア地域へ贈る寄付を集めています。それに伴い、横浜YMCAに関わる方が世界に目を向けられるような取り組みを行っています。

山手台学童クラブでは「世界がもし100人の村だったら」という本を用いて、世界で起こる様々な状況についてお話しをしました。


 世界がもし100人の村だったら・・・「大学へ行けるのはたった1人!」「おなかを空かせている人が20人、栄養失調で倒れてしまった人が1人。食べ過ぎて太っている人が15人!」日本では当たり前のようにできていることも、世界ではそうではない。学校に行けて、ごはんが食べられることはとても幸せなことなのだということを伝え、恵まれている環境にいる自分達にできることは・・・?と投げかけました。

このお話しを聞いて、思ったこと・感じたことを感想シートに書いてもらいました。


 またハトをかたどった紙に、平和の願いを込めたメッセージを書いたり、色を塗ってもらったりもしました。できあがったハトは学童にある平和の木に飛ばしました。


 話しを聞いた子どもたちのとらえ方は、それぞれ異なりましたが、少しでも何かを感じ考える機会となったらと思っています。
いつかどこかで平和や世界についての話しを聞いたとき、学童で書いたハトのことを思い出し、近くにいる人とこの経験を共有してくれたら嬉しいなと思います。

  (YMCA山手台学童クラブ 相葉マナ)