2015年6月18日木曜日

感謝の気持ちをお花に込めて

YMCA山手台保育園アルク・花の日礼拝のご報告
「花の日」は19世紀中頃にアメリカの教会で、一年中で一番花の豊富なこの季節に、神の恵みのあらわれとして、最も鮮明な印象を子どもたちに与える美しい花を通して、神を賛美し、神に感謝することを伝えるために教会に花を飾ったことから「花の日」といわれるようになりました。
現在では、子どもたちが日頃お世話になっている近隣の方々にお花を届け「神の恵みを人々と分かち合う時」として行われています。
アルクでも、6月16日(火)に、花の日礼拝の時を持ち、日頃から交流のある施設や子どもたちを見守ってくださっている方々へ、お花を持って訪ねました。
0~3歳児クラスでは、いつもと少し違うお花に囲まれたお部屋で礼拝の時を持ちました。賛美歌「ぱらぱらおちる」を歌い、子どもたちのかわいい手のお花もたくさん咲きました。


その後、各ご家庭より持ち寄って頂いたお花で作った花束を手に、近隣のお店、消防署などへ出かけ、日頃の感謝の気持ちと共にお花をプレゼントしました。
受け取られる方も、渡す子どもたちも、どちらも笑顔あふれる時です。

   
4、5歳児クラスは、今年度初めて教会を訪れての礼拝でした。
礼拝の始まりにロウソクの火を灯すのは、5歳児の大切な役目・・・緊張しながらも年長児になって初めての経験に特別な気持ちを感じているようでした。
 
教会で司祭様にお花を渡した後は、近隣の小学校と消防署へそれぞれお花を渡しに行きました。小学校では、色々な学年のお兄さんお姉さんとふれあい、一緒に歌を歌ったり、教室で席に座らせてもらったりと、交流を楽しんできました。

梅雨で思うように外遊びができない日々も、降り続く雨はきれいなお花を育てるための神さまからの恵み。
神さまに感謝しながら、この季節にしかできない経験をたくさんしていけたらと思います。そして、子どもたちの「感謝するこころ」がこれからも大きく育ちますように・・・。
(YMCA山手台保育園アルク 織原 信枝)