2019年2月28日木曜日

いじめってどんなこと?

YMCA山手台学童クラブ:ピンクシャツデーのご報告

ピンクシャツデーの2月となりました。

「ピンクシャツデーって何?」ということで、カナダで起こった学校のいじめの出来事をまず話しました。

「ピンクのシャツ」を着ていたことが、いじめにつながってしまいましたが、私たちは、無意識のうちに、ピンク色は女の子の色、青は男の子の色と、潜在的なイメージを知らず知らず植えつけられているということも学びました。


例えばお店に水筒が並んでいたら、青は男の子、ピンクは女の子用として売られています。

本来、男の子、女の子の色というものはなく、誰もが好きな色を選んで良いはずです。
色に限らず、「私はこれが好き。」という意見に対して、「それは変。」と言ってしまうことも、いじめのひとつということも学びました。


そして、いじめには12種類もあることを学びました。
その中には、人の勉強のじゃまをしたり、発言に対して、わざと違うことを言ったり、悪いうわさを流す、無視をする、ということなども含まれ、イメージ以上にたくさんの種類がありました。

では、いじめをなくすためにどんなことをする?ということを考えてみます。


その答えはそれぞれ、自分の言葉で考え、ピンクのシャツの折り紙にそれぞれのメッセージを書きました。


 いじめの意味を一から考え、周りの友だちに対して、どんな気持ちでいたら良いか、考えた2月でした。一人ひとりが、ピンクのシャツに込めた気持ちを実行できると良いですね。


(YMCA山手台学童クラブ 安岡紀子)