【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
散歩に行くと、秋風が心地良い季節になりました。近隣のスーパーをのぞくとハロウィンのかぼちゃを見かけるようになりました。天気が落ち着かない毎日。かぼちゃの製作をしました。何も描いてないない紙に「顔を描いてみよう。」というと「目、口はどこかな。」「目を大きくして怖くしよう。」とそれぞれ描きはじめました。ペンの持ち方もしっかりしてきて自分の考えを自由に描くことが楽しい様子の三歳児です。
どんな顔にしようかな |
こんな顔になったよ |
色々な顔があるね |
秋のクラスの飾りの一つとなりました。次は何を作ろうかな?保育者も五感を働かせて考えていきたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)