【バードコール作り】
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
今回は夏休みに行ったプログラムについて振り返りながら紹介します。
7月は学童のみんなでバードコール作りを行いました!
バードコールとは、木と金属をこすり合わせて、鳥の鳴き声に似た音を出す道具のことです。そして、今回講師として来てくださったのが、「GROUP創造と森の声」の方々です。普段はよこはま動物園ズーラシアに隣接する森を整備しながら、美術展やワークショップなどを開催している団体で、今回は学童まで出張してくださいました。
最初に、みんなでバードコールが奏でる音色に耳をすませます。まるで本物の鳥のような音に子どもたちも大興奮。「本当に鳥がやってくることもあるよ」と教えてもらうと、目をキラキラさせていました。
さっそくバードコール作りがスタート。まずは、自分の好みの木を選びます。ざらざら、ツルツルとした感触のもの、色が濃いもの、細いもの、枝分かれをしているものなど、同じ木でも見た目や手触りはさまざま。子どもたちは各々お気に入りを見つけていました。
次に、木をやすりで磨いていきます。木のざらざら感を残したり、たくさん磨いてつるつるにしたり、好みの手触りになるまで整えていきます。
| 中には木の皮を剝いているお友だちも |
続いて、色付けです。色鉛筆を使って、木に色を付けていきます。
| みんな真剣な表情です |
最後に、ネジを穴に差し込んでいきます。ある程度差し込んで緩めたり締めたりすると徐々に「キュキュキュ」と音が…!締め加減によっても、音の高さや鳴り方が違います。
| 「さっそく鳥を呼んでみよう!」と、外に向かって音を奏でに行く子どもたちも。 |
| 作ったバードコールを持って、「はいポーズ!」 |
「これを持ってお出かけしたいな」「もし鳥が来たらエサをあげてみたい」という声もあり、大好評でした。これからも、子どもたちが自然に触れ合える機会を作っていきたいと思います。
(YMCA山手台学童クラブ 髙木)
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