横浜YMCA~心をむすび 思いをつなぐ~
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
朝の時間、色鉛筆を一生懸命に削っていた男の子。そして黙々と描き、しばらくして紙を渡してくれました。そこには色鮮やかな絵がありました。そっと渡してくれて説明はありませんでしたが、「春がきたんだな。」と思わさせてくれました。
緊急事態宣言が続いていますが、季節の変化を感じて心は軽やかにいきたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)