【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
YMCA保育園では健康教育部の指導者(リーダー)と体操やプールをを行っています。コロナ禍の今はオンラインを用いて一緒に体を動かしています。アルク保育園では2,3歳児をミックスにして湘南とつかYMCAのリーダーと行いました。子どもたちまずは「わぁテレビ。」と驚きリーダーが動き始めまた驚き、やっと体操モードとなりました。
足を伸ばしたり、ジャンプをしたり、動物に変身をしました。普段保育園でも動物に変身して遊びますが、身体の伸ばすことはあまり意識せず、リーダーの見本をみて「なるほど。」と保育者も学びとなりました。コロナ禍だからできない、ではなく新たな試みを多く取り入れ新しい形の運動、そして事業協働を進めていきたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)