【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
遊具のある公園でも子どもたちは、遊びを自然の中から見つけます。「ちょっと、リーダーきて~。これなんだと思う?「小さい実のこと?」「そうこれはね、小さな玉ねぎなんだよ。」「ちょっと、きて~。手をこの中に入れて。暖かいんだよ。木をすり合わせたから火がでたんだと思うよ。」
ちょっときて~の先に保育者が思いもよらない言葉を伝えてくれる子どもたち。神さまが与えてくれた自然の中からこれからもたくさんの発見、聞かせて欲しいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)