【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
YMCA保育園では事業協働として週に1~2回健康のスタッフが子どもたちと一緒に過ごしています。幼児クラスでは、その時間に体操を一緒に行っています。走ったり跳んだり身体を動かしてから平均台や鉄棒を用いて、保育者ではなかなかできない身体の使い方を知る機会となっています。週に一度なのでお互いを知るまでに時間がかかりそうですが、運動という共通のものを通してすぐに笑い声が聞こえてきています。部屋に戻ると子どもたちはすぐに「楽しかった。」と額に汗をかいて伝えてくれます。
順番待つのも大切 |
下にはワニがいるらしい |
高くなるな。少し怖い? |
保育園だけではない多くの人との関わりの中で、たくさんの「楽しい」を見つけて欲しいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)