【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告 7月①
先日、室内遊びをしている姿を見ると人形に一生懸命に声をかける5歳児の姿がありました。行動をみているとクラスの壁にはっていある「救急法」を見て蘇生法の練習をしていました。「溺れたらこうするのか。」「押して痛くないかな」疑問は大きくなります。7月からYMCAでは安全週間が始まります。神さまに見守られながら安全で子どもたちが元気に過ごせるように、保育者も学びを更に深めていきたいと思います。
子どもたちとこちらを見て、夏を迎える準備を始めています。
WaterSafety「溺れている人の救助法・
(山手台センターのプールで撮影しました!)