【学童】夏休みの様子～お部屋でプログラム編～

 YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告

学校が夏休みに入る7月から8月までの期間は、朝から夕方まで学童で過ごす時間が長くなります。今年も様々なプログラムを実施し、多くのお友だちが参加していました。

夏休みの様子をハイライト形式で紹介していきます。（夏休みの様子～夏休みの様子⑥まで）今回はお部屋でのプログラムを紹介します。

学校がある日は30分～1時間程度のプログラムが多いですが、夏休みは1時間以上かけてゆっくりじっくりとプログラムを行うことも多くなります。

今年はスライム作りや、紙コップで作る紙トンボ作りなどをしました。

風鈴作り。夏をイメージするデザインがたくさん。紐を通す作業に苦戦していました。

水の中にシャボン玉を作る実験。何個シャボン玉を作れるか挑戦するお友だちも。

紙コップで紙トンボ作り。飛ばすのにコツがいりました。

タブレット作り。何度も消して書くことができます。

スライム作り。「かたまれー」と必死に混ぜていました。

どのプログラムもうまくいくまで、こだわって作り続ける姿が見受けられました。

9月以降もたくさんのことに挑戦していきましょう。

（YMCA山手台学童クラブ　棚橋泰菜）