YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
12月26日(月)からは冬休みとなり朝から学童で過ごす日が始まりました。
いつもより学童で過ごす時間が長い中行ったプログラムの様子を紹介します。
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
12月26日(月)からは冬休みとなり朝から学童で過ごす日が始まりました。
いつもより学童で過ごす時間が長い中行ったプログラムの様子を紹介します。
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
5歳児のお友だちは、保育園で過ごすのもあと3ヵ月ぐらいになりました。そこで「来年は何をしたい?」と少し1年生のことも意識をしながら尋ねました。クラス全員が思い出として残っている夏の富士山YMCAのことを話しながら「来年、富士山YMCAにいったら何をした?」「虫をとりたい」「叫びたい」と思いはそれぞれ。
それを絵で表現しました。個性が光る作品となりました。こちらは泉区の絵画展でお披露目します。コロナ禍ではありましたが、保護者の皆様にご理解ご協力頂きながらアルク保育園の子どもたちが楽しく過ごせたことに感謝致します。
2023年もよろしくお願いします。
(YMCA山手台保育園アルク 職員一同)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
クリスマスが近くなり、アルク保育室の室内はクリスマスの飾りで彩られています。廃材を用いて自由に制作。自然物を用いて発達に合わせながら折り紙や色を塗ったりしながらのリース作り。子どもたちの発想が自由に花開く時間にもなっています。
忙しない時期になりますが、嬉しい気持ちでクリスマスを迎えたいと思います。
★メリークリスマス★皆様も素敵な時間をお過ごしください
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
12月21日(木)はみんなでクリスマスパーティーをしました。
まずはクリスマスクイズに挑戦!10問中8問正解者が2人いました!
次にはプレゼント交換。一人ひとりがお友だちのことを想いながら作ったプレゼントを渡しました。
最後はみんなでクリスマスのお話の映画を鑑賞。信じる心、周りの人を大切に思う心の大切さを知ることができました。
今年も残すところあとわずか。みんなが元気よく2023年を迎えることができますように。
メリークリスマス。
※インスタグラムにも当日の様子やプレゼント紹介の動画を挙げています。
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
YMCA山手台センター・プログラムのご報告
12月17日(土)は山手台センターをご利用のみなさまと一緒にクリスマスツリー作りを行いました。
17色のビーズを型の上に置いていき。パズルのように組み合わせて立体のツリーを作ります。
大人も子どももプログラムが始まると真剣な様子。
おうちの人のアイロンがけを見守り中 |
「家でも作ってみようね~」「お家に飾ろうね」などプログラムが終わった後も、ご家族で楽しんでいただけそうな会話もちらほら。みなさんのクリスマスの思い出の1つになればと願っています。
またご家族で楽しむことができるようなプログラムを実施していきます。
ご参加ありがとうございました。
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
YMCA保育園ではキリスト教保育の中で「クリスマス」を大切な行事としています。クリスマスを楽しみに待つ時間として、アドベント礼拝の時間をもちロウソクに火をともしながら祈りの時間を持ちます。礼拝では司祭様がクリスマスを楽しみに待つ意味をお話をしてくれます。
そして子どもたちは思い思いの制作をしながらクリスマスソングを歌いながらその日を待ちます。子どもたちとその周りに連なる人たちの幸せを願いながらクリスマスを迎えたいと思います。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
普段から乳児、幼児クラスと過ごすことは多いですが、生活する場所は一階と二階になり大きくなることを「お二階さん」と話す姿もあります。
憧れのお二階さん |
幼児クラス |
先日は、「おままごとしたいからお二階さんに行きたい」と2歳児クラスのお友だちのつぶやき。朝の時間に遊びにきました。何となく下のクラスと違うこともありますが、ご希望の玩具で黙々と遊んでいました。自分たちで伝えてみることは勇気がいりますが、まずは話をしてみようという経験を大切にしています。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告
日々の保育の中で子どもたちは何かを発見したり自分の伝えたいことを身振り手振りで報告してくれます。ある時は「寒いけど足を出すときもちいいよね」とズボンを捲し上げます。またある時はおもむろにズボンをめくり「ここは昨日○○スパーに行った時に転んだの。だからもう行かない。」「いつも服にくっつくこの実。洋服は嫌だけどマスクならいいかな。」
子どもたちの理由があってそのことを嬉しそうにそして自信満々に伝えてくれます。保育者も聞いていて楽しいと感じる瞬間です。
(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)
YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告
クリスマスに向けて12月の土曜わくわくクラフトはクリスマスツリー作りをしました。
あらかじめどんなデザインにするかを決めておいて、当日はビーズを並べていく作業をしていきます。
17色のビーズの中から好きな色を選んでいくので、色や柄は人それぞれ。
おうちの人と協力しながらツリーを完成させていきました。お互いに「がんばってねー」や「できたよー」など声をかける様子も。
完成した際は「おぉできたー。」とほっと一息。最後まで集中してみんな作業をしていました。
2023年も引き続き土曜わくわくクラフトを開催していく予定です。
(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)
※「土曜わくわくクラフト」・・・学童在籍者とそのご家族、リーダー(指導員)を対象としたプログラム。"ちょっと家で取り組むには準備や片付けが大変だな""一個作ることができればいいけど、それだと材料が余ってしまうな”というみなさんに向けて、親子で一緒に楽しむことができるように2021年度から山手台学童クラブで始めました。