2022年6月29日水曜日

【アルク】【健康教育部】体操あそび

 【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告

 毎週おこなっている健康のリーダー(指導者)との体操あそびもバラエティーに富んでいます。子どもたちも挑戦意欲満々です。

①ボールをキャッチ



②高く跳ぼう

③ゴールを目指して



①ボールをキャッチする。どこに落ちるかなかなか難しい。でも一度キャッチするとコツがわかるようです。②トランポリン。足のばねを使って跳んでみる。お腹に力をいれていないとどこかにポンと。③室内で走る。勢いをコントロールするのもゴールを目指して自分たちで考えます。伸ばしたり曲げたりたくさん身体を動かすと気持ちも晴れやかです。

(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)

2022年6月27日月曜日

【アルク】人参おおきくなったかな~植物栽培日記⑦

 【YMCA山手台保育園アルク】植物栽培日記⑦

 保育園のプランターに植えた人参。葉っぱは元気だけど土の中はどうなんだろう。少し土を掘ってみると赤い実が見えました。そして抜くと小さな人参が。他のは残念ながら成長途中のもありました。



抜く時のドキドキを感じながら収穫を楽しみそして自分たちのまいた種に水をまき実になる不思議と喜びを感じた時間となりました。


(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)

2022年6月26日日曜日

【健康教育部】6/19(日)WaterSafetyDay 着衣泳体験会を実施しました

 洋服を着たまま水の中に入ったらどのような感覚になるのかを体験しました。

まずはポスターを見て危険な個所や

落ちてしまったらどのような体勢を取ればいいのか、などから学んでいきます。


基本的な知識を身に着けたところでまずは水着のままプールに入っていきます。

水着を着てプールに入って慣れたら、今度は洋服を着て入っていきます


洋服を着て浮く練習をします。

ペットボトルを投げる救助法の練習です。
緑のコーンの少し手前をめがけて投げていきます。




横浜YMCAでは、楽しく夏休みを過ごせるように、「自分のいのちを守り、みんなのいのちを大切に」を合言葉に、着衣泳体験や心肺蘇生法の講習を行っています。

これから梅雨が明け、夏場は海や川に行く機会が増えるので

この体験会のことを忘れずに夏を楽しみましょう。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!


(YMCA山手台センター 健康教育部)


2022年6月25日土曜日

【学童】ジェルキャンドル~土曜わくわくクラフト~

 YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告

6月25日(土)は2022年度第1回目の「土曜わくわくクラフト」でした。

今回は

・3種類(円柱、小さめ立方体、大きめ立方体)の瓶から好きな形の瓶を1つ選ぶ

・6色(青、水色、黄色、ピンク、白、オレンジ)のサンドカラーから一人60gまで自由に選ぶことができる

・貝殻は好きなだけ選ぶことができる

ということができました。

瓶の大きさ、どれくらいサンドカラーを入れるか、どのように入れるか、貝をどれくらい入れるかによって仕上がりは変わってきます。


お家の人と相談しながら、真剣な表情で取り組む様子がうかがえました。

中には自分でかわいいガラスの小物を持ってきて入れたお友だちも。

引き続き、親子で楽しい時間を共有できるようなプログラムを実施していきます。

ご参加くださったご家族のみなさまありがとうございました。

※「土曜わくわくクラフト」・・・学童在籍者とそのご家族、リーダー(指導員)を対象としたプログラム。"ちょっと家で取り組むには準備や片付けが大変だな""一個作ることができればいいけど、それだと材料が余ってしまうな”というみなさんに向けて、親子で一緒に楽しむことができるように2021年度から山手台学童クラブで始めました。

(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)

2022年6月24日金曜日

【アルク】花の日

 【YMCA山手台保育園アルク】花の日のご報告

花の日とはキリスト教の行事の一つで、花も人も神様から与えられ守られ、愛されて育ってきたことを感謝する日です。








アルク保育園では近隣の施設の方に感染症対策をしながら二年ぶりにお花を届けにいきました。「いつもありがとう」の言葉に渡した方もたくさんの笑顔で応えてくれました。状況は常に変化をしていますが今できることを考えながら、地域の方との交流も大切にしていきたいと思います。

(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)

2022年6月22日水曜日

【アルク】【健康教育部】着衣泳

 【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告

 横浜YMCAではウオーターセフティー週間の中で着衣泳を行なっています。海や川の中、プールの中で自分のいのちも守りみんなの命を大切にとうい思いを、子どもたちに紙芝居や実体験をもとに伝えています。






アルク保育園の4,5歳児も体験をしました。水着と衣類を着た時に水の中に入った時の感触。溺れている人を見た時にどのように助けをもとめるか。ペットボトルで浮きながら助けを待つ方法等。普段と違うという様子を感じながらいざという時にこの経験を活かされること、また安全を自分たちで作り出していく機会になればと思います。


(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)


2022年6月20日月曜日

【学童】粘土でバラ型のマグネット作り

 YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告

6月の工作は6月19日(日)に向けてプレゼント工作をしました。

黄色い粘土をこねて、丸め、花びらを作り、くっつけて、黄色のバラを作り上げていきます。

途中崩れそうになりながらも最後まで諦めずに作り上げることができました。

「お父さんにあげるー」「あ母さんにあげるー」「(兄妹で)○○はお母さんの分作ってよ」などそれぞれプレゼントを作りたい人に向け思いを込めて作り上げていたことが印象的でした。



感謝をすること、感謝の気持ちをしっかり伝えることを大切にしながらこれかも活動を続けていきます。

(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)

【アルク】【健康教育部】体操~身体の動かし方を知っていこう~

 【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告

 YMCA保育園では幼児クラスの体操を行っています。アルク保育園では戸外ではボール、縄跳び等。室内ではマット運動を行っています。先日は手押し車をしました。手のひらを広げて自分の身体を支えます。





なかなか手を開くことが難しくてバランスを崩す姿もありましたが慣れていくと前にすすんでいました。自分の身体の使い方を知りながら楽しく運動あそびをしていきたいと思います。


(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)

2022年6月17日金曜日

【学童】みんなでカロム大会

 YMCA山手台学童クラブ・プログラムのご報告

6月はみんなでカロム大会の団体戦をしました。

2チームに分かれて、

①1対1のシングルス戦②2対2のダブルス戦③1分間で何個パックを入れることができるかを競う1分チャレンジ、そして④サイコロの出た目の数だけコマを打っていくチームチャレンジを行いました。

応援も真剣な表情でした。

チームで協力しながら対戦し、終わったあとは笑顔でそれぞれの健闘を称える様子もうかがえました。


8月は他のクラブのお友だちと対戦する合同カロム大会があります。みんなで練習していきましょう。

(YMCA山手台学童クラブ 棚橋 泰菜)


【アルク】自然物に触れて

 【YMCA山手台保育園アルク】日常の保育のご報告

 公園に遊びにいくと色々な花を見つけることがあります。まずは触ってみるお友だち、その花を何かにできないか考えるお友だち。素敵に冠やブレスレットになることもあります。


心地よい季節を迎えて咲いた自然物を大切にすることも伝えながら、子どもたちが触れて感じる保育も考えていきます。

(YMCA山手台保育園アルク 佐藤)